祇園と干し柿 5
今日は、念願の岸岡のラーメンを食してきました。
醤油ダシに硬メのストレート麺、薄切りのチャーシュ
ウ何枚かに,トリはおおきめのシナチク。ネギはた
っぷり。もうたまりません。ぼくが子どものころから
あるラーメンで、今はやりの、すき焼き風徳島ぎと
ぎとラーメンではありせん。ぼくはぎとぎとも嫌いで
はありませんが、どちらかと言えば、こちらの昔か
らあるあっさりラーメンが好みと言わざるを得ない。
食事のあと、いつものように北島図書館に立ち寄
り本を物色して、ロバート・パーカーと、あと二冊の
月刊誌をかりた。何度も言ったと思うが、ぼくは図
書館でいるときが一番気持ちがやすらぎ、脳もリラ
ックスをしている感じがする。根っからの本好きで、
本がなければ落ち着かず、車には、常に10冊、ポ
ケットにも本、風呂と言わず、トイレ、玄関、居間、
さらに廊下まで、本ずくしの茅屋で、大きな声では
いえないが、ないのはお金と髪の毛少々。
しかし、これはぼくに始まったことではあらず、遠
く歴史をさかのぼる事きりがないほどさらにとおい
大昔、その辺に恐竜がうろうろしているころに、逃
げ回っていた情けない奴がぼくのご先祖で、その
ころからの由緒ある貧乏の名家である。