鰻と犬 13
明日は脇町の拝原という処にいきます。豪邸だそう
で、今から楽しみにしています。どうなることやらケセ
ラセラもしくは、レットイットビーの心境でござんす。な
るようになるさ、なにごともでやんす。
さて今年もあとわずかでおますなァ。来年の事を言
えば鬼がへらへら大笑いしそうでありますが、いよい
よ問題の年2012年でありまするぞ。ぼくが注目をし
ている沢山の知識人といわれている人々が経済的
節目あるいは大変革期とか、世界秩序の崩壊とか、
様々な修飾語で囃し立てられておりますが、さていか
なる年になりますことやら、ぼくちんとしては用意ばん
たん、どんなことになりますやら興味津々慌てず騒が
ずお待ち申し上げているつもりでありますれば、いか
ような仕打ちにあいまするとも、ケケッと一笑のうちに
蹴飛ばしてしまう所存でございます。しかれども、それ
はあくまで心の内なる覚悟であり、案外うろたえてしま
うかもしれません。
このような予想が的中したことは、ぼくちんの記憶で
はあまりないのでありまするが、最近の経済の様子や
妖しき自然現象などを経験するにつけ、サムシンググ
レートの怒りが何処からか聞こえてくるような気がしな
いでもありません。