独り言   11月5日 | はなのブログ

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              快楽と独楽   5

      久遠のかなたから、はるばるここまで歩いてきた

     が、果たしてぼくは今いる場所を目指してあるいて

     きたのであろうか。途中、何本もの分かれ道があ

     ったが、あの時違う脇道を選んでいれば今あつて

     いる人々と異なる友人や知人と生活を営んでいる

     ことであろう。インターネットもそうだ、ぼくがネット

     をしている人と出会なかつたら、ぼくはネツトをして

     なかった。そうすればぼくは、カルビさんも、のん

     べさんも、あまみつさんも、その存在をしらずに人

     生を終えてしまったことになる。思えば不思議なご

     縁である。

      因縁とはこいうことなんだけれど、ぼくは難しいこ

     とはわからないけど、ぼくが生きている、というより

     もなにやらおおきな力に生かされているような気分

     になってしまう。そういう謙虚な心で生きてみるの

     も、たまにはいいのかもしれないが、いつもいつの

     まにか、おれが生きているの傲慢な気分に支配さ

     れてしまうのだ。ぼくは 衆生悪を抱いた存在であ

     る。棲家は地獄と思い定める。品行方正などクソ

     喰らえ。清貧なんざぁべらぼうだ。憎まれっ子世に

     はばかる。よって瞑すべし。