快楽と独楽 4
昨夜しごとに疲れてはやく寝たが変な夢をみてし
まつた。インターネットのしすぎかもしれない。
一昨日図書館で借りた本のなかに仏教とキリス
ト教の対話というタイトルの本を借りて読んだ。著
者ひろさちやと佐古純一郎である。ぼくは宗教は
全く無知で、ぼくの家の宗旨すら知らない始末で
あるがその本がとても面白く2時間ほどで読破し
た。特に愛について、仏教が強く否定しているの
に驚き、また感動もしたので夢のなかでそのこと
をブログに書いたらしいのだ。
その本から学んだものは、ぼくらがいかに言葉
に無知かということである。本来の言葉の意味よ
りも言葉が発する時代的イメージにとらわれてい
るということである。言葉はある意味で生き物であ
るので時代により異なる意味が付加されるのはや
もうえない。だからと言って言葉をやたらに不正確
に使ったのではコミニケーションがとれなくなる。
池波正太郎ではないが、そもそも人間の生活の
八割は、ほとんど双方の勘違いによって成り立つ
ているのである。夢のなかのブログは今いずこ。