諤諤たる愚者の記 4
ぼくには読書をしいるとき、気に入った言葉をメモする癖があって、それをどう
にか整理をしたいと思っていたが、その言葉が断片的なので、ぼくのブログに
書いていくよりか、なにかいい方法がないか考えていたときに、最近読者にして
いただいたAさんから、コメントの依頼があったので、これ幸いとコメントのなか
にぼくがメモした言葉をさりげなく入れようとよこしまな魂胆をいだいたのであ
る。というのは、Aさんのブログの読者たるやすさまじい数なので、何人かは読
んでくれるかな、とスケベ心を抱いたわけ。早く言えば、ひとのフンドシで相撲を
とろうとしたわけであるが、慧眼なるA女史はすばやくぼくの野望を見抜いてや
んわりと、おたしなめの言辞、いやはや只者ではない。クウデターは無理か。な
お蛇足ながら、先ほどフンドシなる言の葉をためらいなく使用しましたが、それ
はA女史がそれなるものを愛好している、ということではけっしてなく、あくまでも
慣用句として理解していただきたい。どうしてもぼくの言葉が納得できぬなら
ば、ぜひ内閣調査室にお問い合わせあれ、機密費にて後日調査して、しかる
べき後に連絡があろう。そのときはぼくにもぜひご一報をいただきたい。
よって、ぼくのメモはぼくのブログで記す。
1、三流のひととしてうまれてきた。死ぬときはじたばたせず、せめて二流のひ
ととして死にたい。それがわたしの希望だ。 竹中 労 享年60歳
2、長州の作った憲法が日本を滅ぼす.。 広田 弘毅 享年69歳
3、安定は愛を殺し、不安は愛をかきたてる プルースト 享年51歳