独り言  5月12日 | はなのブログ

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  ぼくは貧乏です。

  いや、ぼくだけでなく先祖代々、わかっているだけで8代つづけての貧乏なので

 す。

  小学校のころ、ぼくはよく寝小便をたれ、下着の替えがないのでおかあさんのパ

 ンツはいていったが、半ズボンのすそからピンク色の大きすぎるパンツの一部が

 はみだしているのを見つかり、みんなにからかわれた。

  お弁当もつくってもらえない日がよくあり、たとえつくってくれても、むぎめしとタク

 アンだけだった。

  中1で中退し、徳島のお寿司屋さんに就職した。

  朝はやくから、親方について市場に買い出しに行った。

  眠かったが、白いごはんとおいしい味噌汁を腹いっぱい食べられたのが満足で 

 した。親方もお店の皆さんにもよくしてもらいました。とくにおかみさんにかわいが

 ってもらい、ときどきおこずかいをもらい、貸本やいもあめを買ってたべました。

  18歳のときに、アルチューのおとうさんが死に、あとをおうようにおかあさんも死 

 んでしまいました 

  あとにのこされたのは、20歳のヤンキーの長男と16歳の妹・少女Aの三人で 

 す。最悪のトリオです。

  寿司屋の給料では、二人を食わしていけません。

  悩んだあげく転職をし、不動産屋に就職しました。

  世の中は、高度成長土地がみるまに値上がり、うはうはでした。  続く