独り言  3月25日 | はなのブログ

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ウソップ童話


まちのネズミがかえってしまうと、いなかのネズミはなんとなく、いなかのせいかっがつまらなく思えるようになり、一度まちへいつてみたくなりました。

まちへついたので、でんわをすると、いすずのトラックでむかえにきてくれました。

「よくきたね。はやくはいって」と、まちのネズミにあんないされ、部屋にはいりました。

「帝国ホテルにデナー予約してるからさぁ、まず。シャワーで汗をながして」

やっぱりまちはちがうなぁ、といなかのネズミはおもいながらシャワーをつかいました。

帝国ホテルの食事は満足しました。ただ、ナイフとフォウクの使い方がわからないので、箸にしてもらったのが気になります。

次は、銀座のクラブです。いなかのフィリピンパブのおねえちゃんとちがい、品と教養があふれたホステスの会話にあっとうされました。文壇クラブなのか、芥川賞や直木賞をもらった村上某、や井上某がにぎやかにさわいでいました。

翌日はデズニーランドで遊びました。この公園ではネズミが活躍していました。ネズミとして誇らしいことです。

毎日がお祭りです。まちは活気があり、しげき的です。ネズミ君の精神は高揚してハイじょうたいです。

それから半年すぎました。いま、あの、いなかのネズミ君がどうしているのか、といえば、いまも、まちで楽しくくらしているのです。