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2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

○片づけ
→捗る。昔から掃除関連自体は好き。ただ、面倒くさがりなので、やる機会が少ないだけ。今回はPC内のデータとオーディオ関係の置き場所。K240stを久しぶりに装着してみたら結構アジャスト機構が緩くなっていて、今回の件で気が付かなかったら取り返しのつかないことになっていたかも。

○連休
→シルバーウィークがあったわけだけど、アレの影響で大学生時代の怠けっぷりがモロに出てきた。会社とか怠い・・・。

○ミスジャッジ
→UE4000、W20、K240stの順で音楽を聴いた後の感想としては、"W20って、音場狭いね"。この音場は、完全にイヤーピースの影響。しかし、この順番で聴いたことで、音場の広さへの理解が深まった。逆に言えば、今までの音場の広さに対する評価は曖昧だったとも言えなくもない。今から聴き直してレビュー内容を修正することはしないが、今後はより正確に判定できるようにしていきたい。

○体調と音質
→大きく関わってくるよね。あと、周囲の環境も音質というか聴こえ方に大きく関わってくる。だからと言って、レビューや試聴が無意味なわけではない。何にしても、じっくり使うことができるまでは、参考程度に考えておくしかない。

○UE4000とS2
→今回、購入したもの。どちらも低音が強く、高音が埋もれがち。S2はドンシャリとも言えなくもない。嫌いなわけではないものの、今まで癖の無い音を鳴らすものを好んでいたので、違和感が凄い。

○キャラが異なっていて良い
→手持ちのイヤホン、ヘッドホンを聴き比べて、そう感じた。例えば、W20もXBA-10もフラット気味な音質だけど、W20はウォームで帯域が広く、XBA-10はドライで帯域が狭い。W20はリスニング向き、XBA-10はモニター向きと感じる。面白いものだね。
比較機種は、
 デジカメ:「IXY160(Canon)」
 スマホ:「L-07C(LG Electronics)」「priori2(FREETEL)」

<IXY160で撮影> ※40%にサイズ縮小したもの

IXY160で撮影

<L-07Cで撮影>

L-07Cで撮影

<priori2で撮影>

priori2で撮影

 この様にして見てみると、priori2以外の2種は同等の画質を実現している様に見えます。priori2は、L-07Cと同じ500万画素の解像度のはずが、手ブレ補正の弱さから画質が悪くなっています。
 色合いは、L-07C以外の2種は同等となっています。L-07Cの画像は若干暗く、少し黄色っぽい色合いになっています。


<拡大画像>

IXY160

L-07C

priori2

 上から、IXY160、L-07C、priori2で撮影した画像の一部を拡大したものとなっています。個人的にはL-07Cで満足できる解像度となっています。上2枚は文字を読み取れる一方、priori2で撮影したものは文字がつぶれてしまっています。


<総評>
 別にpriori2に不利な条件で撮影、比較したわけではありません。それだけに、priori2を普段使いしていながらIXY160を購入した理由を理解して頂けたと思います。そして、500万画素でも十分な画質であることも分かりました。大事なことは、画素数だけでなく処理性能や手ブレ補正なども画質に大きく関わってくるということです。
 もちろん、IXY160とL-07Cの間にも大きな差があります。色合いは圧倒的にIXY160の方が自然ですし、画像のサイズもIXY160の方がL-07Cの2倍と差があります。しかし、撮影したものをただPCやスマホ上で見る、特に加工や拡大などせずに利用するだけなら、数年前のスマホでも十分です。特に、知人から貰った画像を見る限り、Apple製品を持っているなら、3万円以上のエントリーモデルよりワンランク上のカメラでないと満足できないと思います。iPhoneやiPod Touchの内蔵カメラは、解像度は兎も角、処理能力が高い印象が強いです。
簡易レビューと思考メモ

【デザイン】
 本体サイズは、4.5インチ液晶のスマホ(Prior2)より小さい、一般的なコンパクトサイズです。小さすぎて持ちにくいということもありません。キャリングケース選びも神経質にならなくて大丈夫です。
 シルバーを選びましたが、結構安っぽいです。プラスチック感が凄く、耐久性が気になります。傷が付き易そうです。

【画質】
 約2000万画素の解像度は、普段使いには十分な画質をもたらしてくれます。ただ、まぁエントリーモデルですし、過度の期待はできません。「スマホより画質が良い」程度に留めておいた方が良いでしょう。
 忠実性は、高い方ではないでしょうか。カメラのスクリーン上では、やけに明るく見えたりしますが、撮れた写真自体は実際の描写に近い色合いになっています。

【手ブレ補正】
 私は手ブレが凄く、Priori2のカメラでは1度に2~3枚は撮らないとピントが合った写真を取ることができません。しかし、意図的にブレさせない限り、写真にブレが生じません。これには非常に満足しています。

【使い勝手】
 起動は2秒くらい? 若干長く感じますが、他の手段で撮影しようと思っても2秒程度では無理なので、
実際は速い方だと思います。
 スクリーンは、十分に大きく、見やすいです。しかし、前述の通り、色合いが微妙に実際に撮影させる写真と異なっている点が気になります。
 バッテリーは、充電式です。本体からバッテリーを取り出し、専用のチャージャーで充電することになります。一般的な方式ではありますが、「もう少し楽な充電方法があったらな」とは思います。
 写真データの移動方法は、SDカードを取り出してデータを移動させる方法、
miniUSB端子のケーブルを本体に挿して転送する方法の2通りです。今ではWifi経由で移動させることができるモデルもあり、それに比べると面倒です。

【総評】
 高画質なカメラが欲しいなら、3万円近くは出費が必要だと思います。そして、日常生活で要求されるような画質は、iPhoneやXperiaなど最近のスマホなら十分に確保できます。デジカメのエントリーモデルは、お試しとか予算が限られている場合にのみ選択した方が良いと思いました。悪い価格帯ではないと思いますが、積極的にお勧めできる価格帯でもありません。型落ちして1万円以下で入手できるなら、"買い"かもしれませんが。

【備考】
・IXY130の後続モデルです。
・キャリングケースやSDカードは付属していません
・ケーブルでの転送を利用したい場合、ケーブルは付属しないので、別途用意する必要がある点に注意して下さい。
・画質の参考までに、どうぞ。
 →http://ameblo.jp/tmpc2/entry-12077931847.html


<思考メモ>
購入候補は、以下の通り。
 「IXY640」…比較的ネガティブなレビューが目立ったので、没。
 
「EX-ZS190」…地味に画素数が少ないので、没。
 
「DSC-W810」…手ブレ補正機能が他より劣るとの話なので、没。
 「IXY150」…そもそも手ブレ補正機能が付いていないので、没。
ただ、「やってしまったな」と思ったことが2点ある。
 (1)「IXY640」は、Wifi転送機能が利用可能。
 (2)「IXY150」の後続モデルである「IXY170」は手ブレ補正機能付き。
(2)の件は、別にどうでも良いズーム性能が向上したり焦点距離が少し広くなったりといった変化しかないので、まぁ良い。(1)の件は、かなり痛手。実際、スマホでWifi通信に慣れている身としては、Wifiでデータ移動ができる点は大きい。その分、価格が約1.5倍になってしまうが、検討の余地は十分にあった。

結論
 1万円前後のエントリーモデルを購入するつもりなら、以下の特徴を押させておいた方が良い。
※3種内での相対的な比較
 「IXY160」…1万円。必要最低限の機能しか持たないシンプルモデル。
 「IXY170」…1.3万円。「IXY160」より少しカメラ機能を向上させたモデル。
 「IXY640」…1.5万円。「IXY170」に便利機能を追加したモデル。