○片づけ
→捗る。昔から掃除関連自体は好き。ただ、面倒くさがりなので、やる機会が少ないだけ。今回はPC内のデータとオーディオ関係の置き場所。K240stを久しぶりに装着してみたら結構アジャスト機構が緩くなっていて、今回の件で気が付かなかったら取り返しのつかないことになっていたかも。
○連休
→シルバーウィークがあったわけだけど、アレの影響で大学生時代の怠けっぷりがモロに出てきた。会社とか怠い・・・。
○ミスジャッジ
→UE4000、W20、K240stの順で音楽を聴いた後の感想としては、"W20って、音場狭いね"。この音場は、完全にイヤーピースの影響。しかし、この順番で聴いたことで、音場の広さへの理解が深まった。逆に言えば、今までの音場の広さに対する評価は曖昧だったとも言えなくもない。今から聴き直してレビュー内容を修正することはしないが、今後はより正確に判定できるようにしていきたい。
○体調と音質
→大きく関わってくるよね。あと、周囲の環境も音質というか聴こえ方に大きく関わってくる。だからと言って、レビューや試聴が無意味なわけではない。何にしても、じっくり使うことができるまでは、参考程度に考えておくしかない。
○UE4000とS2
→今回、購入したもの。どちらも低音が強く、高音が埋もれがち。S2はドンシャリとも言えなくもない。嫌いなわけではないものの、今まで癖の無い音を鳴らすものを好んでいたので、違和感が凄い。
○キャラが異なっていて良い
→手持ちのイヤホン、ヘッドホンを聴き比べて、そう感じた。例えば、W20もXBA-10もフラット気味な音質だけど、W20はウォームで帯域が広く、XBA-10はドライで帯域が狭い。W20はリスニング向き、XBA-10はモニター向きと感じる。面白いものだね。