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2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

 今回は、私のカスタムイヤーピース作成について書きたいと思います。タイトルの通り、結果から言えば、作ってみたものの完成を待たずに作成を断念しました。特にその原因と理由をまとめるつもりです。

 

○自作する目的

 そもそもカスタムイヤーピース(以下、イヤピ)を自作しようと思った理由は、ウレタン製イヤピの圧迫感とイヤホン装着時の手間が気になった為でした。したがって、圧迫感(違和感)が少なく、装着が簡単なイヤピを作ることを目的としています。

 

○用意した用具

 1.HTV-4000

   →食品用グレードのシリコン。

     硬さは、スーパーボールより少し柔らかい程度。

     色は、若干白っぽい透明。

     透明度は、透明なレジ袋程度。

 2.インプレッション材(Westone製)セット

 3.おゆまる

 4.リュータ

 5.紙コップ

 6.リップクリーム(離型剤代わり)

 7.カッター&カッターマット

 

○作成手順

1.インプレッション加工

 1.インプレッション作成

 2.インプレッションの余分な部分をカッターで切り落とす。

 3.インプレッションの凹凸をリュータで丸める。

2.シリコンの雌型作成

 1.インプレッションにリップクリームを塗る。

 2.インプレッションを紙コップへ入れ、シリコンで埋める。

   (6時間放置)

 3.硬化したシリコンからインプレッションを外し、雌型が完成。

3.イヤピ作成

 1.おゆまるをステム幅の棒状に成型する。

 2.雌型に棒状のおゆまるをセットする。

 3.シリコンを注ぐ。

   (6時間放置)

 4.雌型から硬化したシリコンを外す。

 5.カッターで少し整形して、イヤピの完成。

 

○出来上がった物について

 装着感、遮音性ともに微妙な出来となりました。ただ、意外と音質は一般的なシリコン製イヤピと変わりませんでした。

※作成手順は完結に記しましたが、実際はインプレッションをシリコンに潜らせて厚みを出したり、おゆまるでなくストローを使用したりと試行錯誤しています。

 

○不出来な原因と理由

1.インプレッションの造形が上手くない

 これが主な原因で、それ以上でもそれ以下でもないかもしれません。この原因が発生する理由は、3つあります。

  理由1.そもそも耳から外して、次の日に付け直してもピッタリと嵌らない。

  理由2.厚みを足し引きする部分と具合が分かっていない。

  理由3.どの部分を切り取るかの判断が行き当たりばったり。

 そもそも耳の形は日々微妙に変化するものなので、理由1は仕方ないところがあります。ただ、それにしても次の日にはガンガン音が入ってくるような状態になることには、何か理由があると思います。インプレッション材の挿入方法が悪いのか、バイトブロックの噛み方が悪いのか、等々。

 理由2は、完全に私の研究不足です。某メーカーのように足さず引かずが良いのかもしれませんが、私が試しても上手くいきませんでした(理由1が原因かもしれませんが)。「カナルの部分を足す分には問題ないだろう」との当初の想定は誤りで、下手に足すと隙間ができてしまい、遮音性の低下に繋がりました。

 理由3は、仕方ありません。今は試行錯誤の状態で、他に有力な情報が公開されているわけでもないので、今は色々試しながら作るしかありません。しかし、この点が出来上がりの質に大きく影響していることは間違いありません。

 

2.シリコンの扱いが上手くない

 これも原因です。私自身、シリコンを取り扱うことは初めてで、使い慣れていません。そのため、気泡が沢山できますし、雌型の作成元と雌型から外したシリコンが同じ大きさなのかもわかっていません。

 

○総評

 兎にも角にも、インプレッションの加工が出来上がりを大きく左右すると分かりました。一部が0.5mmでも最適な形と異なれば、それだけで駄作になりえる世界です。そのため、特に遮音性の追及は非常に困難な道のりになります。

 私の目的として、遮音性の他に、装着時の手間軽減もあります。実際に作ってみて、一般的なイヤピと違って形が決まっているものなので、装着時の手間はウレタン製イヤピと大して変わらないと分かりました。

 現状で作成できるものは、ウレタン製イヤピに劣る遮音性と同等の装着時の手間がかかるものです。材料が残っているうちは試行錯誤してみますが、現状では自作イヤピを使う理由はありません。そのため、自作を断念することにしたわけです。

 

○梅雨明け

→ついに梅雨が明けた。夏が始まったという感じがするけど、その一方で"もう8月か・・・"と思う自分がいる。時間の流れの感じ方というのは、単に日々が過程なのか結果なのかに依るものだと思う。その点、今年の業務は結果が少なく、逆に過程が多かったので、時間が短く感じた。今後もこうなのであれば、やっぱり考え直す必要があるな、と。

 

○続・小バエの件

→減ったはずなのに、奴ら、また数を増やし始めている気がする。外から入ってくる要因は小バエが発生する以前から変わっていないので、問題ないはず。となると、室内に発生源(卵)があるはず。まばらに存在する卵は日々対処しているものの、見つけていないところに卵の集まりがあるのかもしれない。

 

○見せる資料と個人資料

→資料を作ること自体は得意。しかし、身に着けたノウハウを好きなように用いる個人資料と違い、他人に見せる資料は形式が決まっていることが多い。特に外部へ提出・公開する資料は。しかし、形式を教えずに"資料を作れ"なんて、どんな物が出来上がっても知らないぞ、と。

 

○方針

→なんか私が所属している部署は方針が取って付けたようなものばかり。その癖、強制力を持たせているから、もう非効率。気づいてくれよと思う日々。

 

○自作イヤピ

→この後に書き始めるけど、作れはした。しかし、質的な問題で製作を止めている。再開することはあるのか分からない。

 

○高音

→どちらかというと、私は低音を重視していた。室内ではフラット~弱ドンシャリを好んでいて、高音低音より違和感のなさを重視している。屋外では低音が減衰しやすいので、全体的なバランスとしては弱低音寄り~中低音寄りが好み。そのようなわけで、高音はあまり意識していなかった。しかし、1度意識してみると、私はハイレゾの長所である伸びる高音よりピーキーなキラキラした高音の方が好きかもしれないと分かった。UEにそういう傾向があるからかもしれない。

 

○丁度良いモニター

→適度なインピーダンス&感度、低音から高音までフラットな周波数特性、エアコンの運転音を消す程度の遮音性、タッチノイズを代表とする外部ノイズが発生しにくい作り、L字プラグ。これらを満たす物が意外となくて困る。「ER4S」は、インピーダンスが高すぎるし、タッチノイズが気になる。Westone系は感度高すぎ、「MDR-EX800ST」は遮音性が低い、モニターヘッドホンはストレートプラグがNG。手持ちだと「mk5」か「SE112」が最適という有様。特にインピーダンスと感度、L字プラグがニッチな需要過ぎるのか。

 

○1つに集約するということ

→資料作成や便利プログラム作成の際に思うこと。それぞれが便利でも、バラバラだと切り替えが面倒で、そもそも目的の物を探しにくくなる。だからこそ、共通フォーマットを用意し、更に厳選して集約してあげる必要がある。私は色々と沢山作りはすれど、それらを集約できる人が私しかいないような作り方をしがちなので、気を付けていきたい。

 

○ハッシュタグ

→アメブロでもタグ管理ができるようになったと思い、利用し始めている。しかし、さっき気が付いたけど、アメブロのタグはブログ単位で見直すことができない仕様の様子。それでは用いる意味が無い。どうしたものか。要望として挙げてみる。

 

○ポータブルヘッドホン

→ポタプロ、UE4000と来て、ポタフェスでAKG「K404」が手持ちに加わった。前2つの時点で察していたけど、ポータブルヘッドホンは総じて低音が強い。室内で使用しても不快でない範疇ではあるものの、やはり外で使うべきものだと分かった。

 

○レビュー

→やる気の問題で、再レビュー投稿の件は全く進展なし。前にも書いたけど、「ER4S」を使う気になれないから。手持ちのイヤホン・ヘッドホンなので、ざっとフォーマットに合わせて書き進めることは可能だけど、やるからにはしっかりと「ER4S」基準で書きたい。まぁ、私が書かなくても他所のレビューがあるので、気ままに書くつもり。

 

○弱ドンシャリ

→フラットと弱ドンシャリの波が自分の中に存在する。波と言ってもフラットの流行は短く、基本的に弱ドンシャリのリスニングベースになっていると気が付いた。今でも手持ちで一番好きなイヤホンが「MDR-EX800ST」なように、モニター調も未だに好み。ただ、最終的には最も慣れ親しんだ期間が長い「MDR-EX300」のようにリスニング向きの音質に帰結するのかなと思ったり。

 

○オーディオ沼

→カスタムIEMを購入しましたよ。ただし、今度はカスタムIEMのスパイラルに嵌ったようですよ。「CT-400」が欲しい、「UE RR」が欲しい、「UR 11pro」が欲しい、「JH 10proX3」を聴いてみたい、「ES30」と「UM Pro30(リモールド)」を比較したい・・・みたいな。そんな収入は無いので、実現できない。しかし、半年に1度のペースで作るかもしれない。

 

○為替

→最近の円安化傾向を考慮するに、今後の円高化の望みは薄い。最近は円高還元のキャンペーンが盛んに見受けられる状態。下手したら、今がドル買いや海外通販に最適な時期だったりするのか? 読みが難しい。

 

○考える体力が低下

→とmtgのデッキを考えている最中に実感。良くも悪くも昔よりキッチリと考える様になり、思考の段階で満足・体力切れし、実践まで移さなくなった。まだ1回くらいは実践するからマシではある。もっと実践に気を回せるよう、鍛練しなければ。

 

○強張り

→オーディオでもTCGでも、何についても言えることとして、強張り過ぎてはいけないな、と。これも最近気が付いたことで、私は強張りすぎていた。頑張ることは力むことではない、力めば良いものでもない。体調の件もそうだけど、学生時代に比べ、社会人生活を開始する数か月前からの私は力み過ぎていたように思う。力を抜くよう心掛けたい。