○梅雨明け
→ついに梅雨が明けた。夏が始まったという感じがするけど、その一方で"もう8月か・・・"と思う自分がいる。時間の流れの感じ方というのは、単に日々が過程なのか結果なのかに依るものだと思う。その点、今年の業務は結果が少なく、逆に過程が多かったので、時間が短く感じた。今後もこうなのであれば、やっぱり考え直す必要があるな、と。
○続・小バエの件
→減ったはずなのに、奴ら、また数を増やし始めている気がする。外から入ってくる要因は小バエが発生する以前から変わっていないので、問題ないはず。となると、室内に発生源(卵)があるはず。まばらに存在する卵は日々対処しているものの、見つけていないところに卵の集まりがあるのかもしれない。
○見せる資料と個人資料
→資料を作ること自体は得意。しかし、身に着けたノウハウを好きなように用いる個人資料と違い、他人に見せる資料は形式が決まっていることが多い。特に外部へ提出・公開する資料は。しかし、形式を教えずに"資料を作れ"なんて、どんな物が出来上がっても知らないぞ、と。
○方針
→なんか私が所属している部署は方針が取って付けたようなものばかり。その癖、強制力を持たせているから、もう非効率。気づいてくれよと思う日々。
○自作イヤピ
→この後に書き始めるけど、作れはした。しかし、質的な問題で製作を止めている。再開することはあるのか分からない。
○高音
→どちらかというと、私は低音を重視していた。室内ではフラット~弱ドンシャリを好んでいて、高音低音より違和感のなさを重視している。屋外では低音が減衰しやすいので、全体的なバランスとしては弱低音寄り~中低音寄りが好み。そのようなわけで、高音はあまり意識していなかった。しかし、1度意識してみると、私はハイレゾの長所である伸びる高音よりピーキーなキラキラした高音の方が好きかもしれないと分かった。UEにそういう傾向があるからかもしれない。
○丁度良いモニター
→適度なインピーダンス&感度、低音から高音までフラットな周波数特性、エアコンの運転音を消す程度の遮音性、タッチノイズを代表とする外部ノイズが発生しにくい作り、L字プラグ。これらを満たす物が意外となくて困る。「ER4S」は、インピーダンスが高すぎるし、タッチノイズが気になる。Westone系は感度高すぎ、「MDR-EX800ST」は遮音性が低い、モニターヘッドホンはストレートプラグがNG。手持ちだと「mk5」か「SE112」が最適という有様。特にインピーダンスと感度、L字プラグがニッチな需要過ぎるのか。
○1つに集約するということ
→資料作成や便利プログラム作成の際に思うこと。それぞれが便利でも、バラバラだと切り替えが面倒で、そもそも目的の物を探しにくくなる。だからこそ、共通フォーマットを用意し、更に厳選して集約してあげる必要がある。私は色々と沢山作りはすれど、それらを集約できる人が私しかいないような作り方をしがちなので、気を付けていきたい。