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2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

○筋肉痛

→腕立て20回、腹筋ローラー(膝着き)20往復、プランク30秒。これを2日前に2セットしたら、今朝から筋肉痛。どんだけ軟な体になってしまったのか。体重が増加して負荷が大きくなったことも影響しているだろうな。

 

○初心者歓迎

→手厚くサポートするけど、少なくともビジネスの場で「甘えて良い」ってことではない。あと、業務遂行の為に求められる専門性の高い知識・技術については会社が学習費用を負担して然るべきだとは思うけどね・・・。線引きが難しいけど、例えば「これからIT企業で仕事します」って人が「IT知識が全くありませんので学習費用を請求します」っていうのは違うと思う。おかしいかね、この考え。そういう意味で「初心者歓迎」と掲げるにしても何かしらのフィルターを設けないと駄目。

 

○動画投稿サイト

→どこもかしもカテゴリ分けの仕様が使い物にならない。ブログサービスで散見される「ジャンル」「タグ」によるカテゴリ分けを採用すればいいのに、採用していても駄々広い範囲からしか検索できなくて使い勝手が悪い場合が大半。何で先行サービスの良い所を真似しないのか不思議でならない。

 

○カメラ趣味の終わり

→今年はオーディオとかTCGとかプログラミングとかよりカメラを話題にすることが多かった。ただ、別にカメラを趣味にする気はなくて、使い方を把握したら後は撮影するだけのものという元のポジションに戻すつもり。まぁ趣味だから良いけど、私にもっと行動力があれば6月のボーナスまでに使い方を覚えて、一眼カメラを購入して、今ごろ別の趣味の話題ばかりブログに投稿していただろうなぁ。

 

○ミラーレス一眼の購入候補

→「α6300」「EOS Kiss M」「Lumix G8」「Lumix GX7 mark2」の4機種が候補。以前は「OMD EM10 mark3」も候補だったけど、色んな部分が中途半端に思えたので候補から外れた。今は、SONYの地味な使いにくさ、CANONのEF-Mレンズの少なさ、マイクロフォーサーズの暗所性能、と3種の中で最も妥協できるものは何かと悩んでいる最中。どれも良いカメラなだけに気になる点が残念。

 

○コンデジで十分

→結局、一眼カメラを購入するにしても妥協が必要なら、やっぱりコンデジで済ませるのもアリという考えが再燃しつつある。手持ちの「G9X mark2」は遠距離撮影、マニュアル操作の手間、EVFの3種を妥協している。正直、主目的はスマホで達成できる身なので、一度冷静に考え直して見る必要がありそう。

 

○「HD600」系

→懲りずにイヤホンやヘッドホンを欲している。ゼンハイザーは「HD598」を試聴してボヤボヤな低音を嫌って以来、試聴すらしなかったメーカーだった。「ATH-R70x」熱が再燃し、比較対象に挙がることが多い「HD600」系に興味を持っている。ただ、良い値段するから一眼カメラを考慮しつつ御財布と相談。買うとしたら「HD600」か「HD6xx」かな。

 

○ポタアン、オーオタ向けDAP

→スマホやWalkmanで十分な人は多いはず。しかし、それらは出力電力が低いので、上手く鳴らせないイヤホンやヘッドホンが存在する。PCをファンレスにするのは難しいので、駆動音が発生しないハードの需要はある。その両方を両立できるポタアンやオーオタ向けDAPはイヤホンブームが過ぎても意外と将来性のある機種なんじゃないかと思った。

 

○タブレットPCか軽量ノートPCでMagic Online

→したいから、実現できるものを調査し始めた。よくあるMacBookをパクった中華ノートPCで動かせれば良いけど、如何せん情報が少なくて困る。

 

○プログラミング趣味でやり残していたこと

→せっかくRaspberry Piを、しかも長時間稼働する為のケースまで購入したのに、サーバとして利用しないだけでなく作ると話題にしていたTCGの戦績記録システムすら作っていない体たらく。JavaやRubyでなら直ぐに作れるけど、Pythonで作ろうとしたのが不味かった。ノウハウが無いから、どうも面倒で・・・。

 

○必要十分

→どうも必要以上を求めるようになってしまった。そして、ほぼほぼ失敗している。それなのに懲りない。修業的なレベルで意識改善しないと不味そう・・・。

 

○整理

→出来てないな、と。目に見える物の整理は出来るけど、目に見えないものの整理は出来ない。出来ないというか収拾が付かない。ブログも同様で、1つの記事に複数の話題を載せるようになったのも、1記事1話題として纏められなくなったことが大きい。まぁ、昔は纏められていたかと言うと怪しいけども、最近は本当にスパゲッティ化したり発散していったり。

 

○自己鍛錬

→最近、整理だけでなく努力についても思うことがある。以前は良くも悪くも努力家だった。効率が悪くても、質が低くても、努力が実らなくても、鍛錬を怠らなった。ここ数年、特にTCGで遊ぶ頻度が著しく低下した頃から鍛錬することから遠退いていった。不思議とプログラミングや軽運動など、他にも継続していたものも同時期から注力しなくなった。やる気スイッチみたいなものがあるのかね。初心に戻りたい。

 

○完全独立型イヤホン

→食わず嫌いしてきた品。実際に使ってみて、かなり気に入っている。ケースのバッテリーのお陰でコード有りのワイヤレスイヤホンより電池持ちが良く、運用が非常に楽。通勤時における使用頻度が高い「UM Pro30」や「SE112」には劣るものの、高音・低音に少し目を瞑れば音質も悪くない。このまま流行が半年も続けば、一般向け有線イヤホンを喰ってしまうかもしれない。そう思ってしまうほど良い感じ。

 

○独自規格

→SONYは好きな会社だけど、例に漏れず独自規格ばかり用いてくる企業体質は気に入らない。大体の日本企業がそんな感じ。囲い込み戦略が功を奏しているなら良いけど、様々な分野で何度も通ってきた"先行を切っていたのに優秀な共通規格に一網打尽にされる"ことを繰り返さないでほしい。広く言われているのに、本当に学習しないからね、この面に関しては。

今日は時間が遅いし、少しだけ

 

○「フォト」続

→今更ながら今年8月に投稿した「レビュー:ES4(KZ)」掲載画像を差し替えた。理由は簡単で、当時の時点で「もっと明るくできないかな・・・」「もっと綺麗な色を出せないかな・・・」と思っていた画像を「フォト」で上手く修正できたから。上が修正前、下が修正後。後者の方が実際の見栄えに近いし好印象だと思う。

 

○スマホやコンデジの難点

→スマホのカメラを使っているときに強く感じるけど、コンデジも同様で、ボケとか高感度とか、その辺が弱くて色々と困る。晴れた日の屋外なら綺麗に撮れても、それ以外の場面の方が多い。突き詰めると「いつかはフルサイズ」ってことなのかな。それならミラーレス一眼は奮発してでもフルサイズ機にするけど、できる限りAPS-C機で済ませたい葛藤。

 

○ミラーレス一眼を買ってもコンデジは使い続ける

 

→何度か話題にしている気がするけど、やっぱりコンデジより大きなサイズは気軽に持ち歩けない関係上、"とりあえず"な選択肢としてコンデジは持ち続けると思うし、ミラーレス一眼を買ってもコンデジが主力になるとは思っている。コンデジすら持たず、スマホで満足できるようになってくれると助かるんだけど、ミドルスペック以下のスマホでは後数年は難しいか。