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2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

○湿度が高すぎ ~続編~

→怪しいと思ってエアコンの噴出風を測定してみたら、湿度80%越えの風が吹いていることが分かった。しかし、それは割と普通のことらしい。湿度70%くらいは我慢しないと駄目かな、これは。

 

○microSDカードの予備

→持っておくと良いと思った。何だかんだで使うから16~64GBのものを偶に買っておいて予備としていたけど、「Mediapad M5」の容量に余裕が無くなりつつあるのでデータを退避しようと思ったら、予備すら使い切っていた。これは買い足しと管理が必要だな、と。

 

○「UE 5Pro」

→ケーブルが届いて断線状態から復帰できた。やっぱり良い音。そういえば、「ATH-R70x」同様、これもレビューを投稿していなかった。今年で言えば「HPH-MT8」もレビューしていない。どれも個人的な評価が固まっているので、次の週末にでも投稿するかも。

 

○1度気になったら買うまで気になり続ける

→「Ei.3」が気になってしかない。「MP-240」購入を止めたこともあって、モニターイヤホン欲が高まっていることも相まって。モニター系というと「UE RR」や「ER-4SR」、「Massdrop Plus Universal IEMs」あたりも気になっているけど、色々ひっくるめて「Ei.3」と決断しそう。

 

 

○湿度が高すぎ

→エアコンを付けても、乾燥剤を置いても、凍らせたペットボトルを置いても、自室の湿度は70%越えを維持している。もう策が無い・・・。

 

○夏バテ

→もうだよ。というか、数年ぶりだよ。去年は養命酒を飲んでいたから無事だっただけ? 今年も養命酒か。

 

○初期設定

→「Zenpad S 8.0」が異常動作を始めたので初期化した。当然、色んなものが初期化され、1からインストールや設定しなおした。どのバージョンからかAndroid OSもアプリごとの権限に厳しくなり、デフォルトでは何も権限を振っていない状態となる。ただ、大多数の人は必要だからインストールしたわけで、デフォルトは全降り状態で良いと思う。

 

○事前調査

→「UE 5Pro」用ケーブルを買いにeイヤホン秋葉原へ行ってきた。120cmの黒ケーブルの在庫があることを確認して向かったつもりが、実際には在庫は関西方面のもので、取り寄せ対応となった。しっかりと確認しないと駄目だね。

 

○「ER-4SR」

→試聴してきた。下馬評で「普通になった」との声が多かったので後回しにしてきた機種で、実際に試聴してみて同意見を持った。個人的には良い意味で普通になったと思った。視聴時のDAPは「NW-A16」で、「ER-4S」では力不足なのに「ER-4SR」は鳴らしきれた点が高評価。

 

○「Ei.3」

→偶々試聴したCUSTOM ARTのCIEM。あの音で5万円? 凄くない? どフラットでないにしろモニター向きの音質傾向だった。癖の少ない淡々と鳴らす系。解像度は少し物足りなかったけども、情報量はやや多めで、音場は少し広め。正直、8万円でも欲しい。ビルドクオリティにもよるけど、何かの拍子で買ってしまうかもしれない位にオススメ。

 

○UEのCIEMケーブル

→もう新しいケーブルでしか注文できないのね。暫くは旧型のサポートが続くから心配はしていない。ただ、あのL型のコネクタが好きなんだけどなぁ。耐久性が高そうだし。

 

○平日の休日

→今日は金曜日だけど、自分にとっては休日。調子が狂う。

 

○足組み

→改善していきたい悪しき習慣の1つで、中々改善できないことの1つ。組むことは重要でなく、足に負荷が掛かることに意味があるから、組まないと集中できない。

 

○動画撮影

→意味なくビデオカメラやアクションカメラを欲しく感じるものの、実際に撮影する機会が訪れたとしてもスマホやコンデジで済ませれば良い。コンデジに至っては一応"高級コンデジ"のジャンルに属する「G9 X markII」を持っているのだから、それを活かさない手はない。良いものを買っておいてよかった(ズーム倍率が物足りないけど・・・)。

 

○フォーマット変更

→今更だけど、商品名を記載する際の記載フォーマットを『(メーカー名)「(品番)」』から『「(品番)」』に変えた。毎度メーカー名まで表記しているとクドイし、書かなくても分かるだろうから。ただ、一気に置換することが難しいので、過去の表記は直していない。フォーマットを揃えつつ、より良いフォーマットで投稿したいけども、難しいことが多いので妥協する。

 

○「ER-4S」に戻ってみて

→「ER-4S」に慣れた後だと、まぁ他のイヤホンが映えること。「JH13V2 PRO UNIVERSAL」なんて、もう高音の情報量が違い過ぎて自分の中で再革命が起きた。良くも悪くも、「ER-4S」は情報量が多くなく標準ど真ん中だから基準に丁度良い。

 

○高級品で初めての断線

→コネクタ不良は「ATH-IM50」や「ATH-R70x」、「K702」で経験済みだったけど、断線に関してはガラケー付属品で1度経験していただけで、今回の「UE 5Pro」が高級機では初となる。耳掛け部分に圧が掛かり過ぎた模様。コネクタは無事は雰囲気なので、明日リケーブルするつもりだけど、ケーブル自体が1万円するのが・・・。

 

○「ATH-R70x」

→そういえばレビューを投稿していなかった。忘れていた、というか書いた気でいた。購入月が2016年10月? 今更感が凄い。どうしたものか。

 

○PC環境

→用途別に2台か、万能機1台のみか。前者の方が好きだけど、費用を考慮すると後者の方が有効。今はタブレットがあるから、故障に備える必要もない。「PS4 Pro」の買取価格次第かな。

 

○プログラミング言語

→経験のあるC言語とRubyを切って、JavaとPythonを使っていくつもりだった。しかし、Rubyは兎も角、C言語は勉強になる事が多いので割り切れずにいる。ポインタとか、メモリ管理とか。広く浅くは避けたいから、どうしたものかなぁ、と。

 

○仕様書

→最近、「Markdown」という言語を知った。最高だね、これ。Officeソフトの方が表現しやすいけど、個人レベルの中規模開発までなら仕様書は「Markdown」で残したい。流石にテスト結果の証憑はOfficeソフトの方が向いているとは言え、趣味の場で証憑を残すつもりはないから欠点・難点がなく、即採用レベル。

 

○開発手法

→とりあえず、DBは「PostgreSQL」、エディタは「GitHub Atom」、最初の成果物は「MagicOnline用の戦績管理サイト」とした。残るは使用言語の決定のみ。

 それについて、どの言語を用いるか決める前に経験済みの言語で仮組みして、決まり次第、本格的に開発を始める手法でも良いな、と。基本設計も詳細設計も大きく変わらないだろうし、熱が冷める前に原型を作っておける利点もある。その代わり、工数は2倍以上に増えるし、ドキュメントの修正が面倒臭い。

 まぁ、"そんなことを悩む前に基本設計を済ませろ"という話ではあるから、まずは進めることが可能なことから開始している。ちなみに、「Twitterのツイート解析」の件は、上記の成果物が完成したら始めるつもり。