ずっとサボってきた付けが回ってきた感じ。久しぶりに手書きで文章を書きましたが、非常に疲れました。まぁ、色々と疲れる理由はありますが、それにしても疲れました。筋肉痛は当日の夜に訪れる嬉しいような嬉しくないような体質なので、今晩の様子を見て見事に筋肉痛が来たら、それなりに対策をしようと思いました。
昨年度までフルで単位を取り続けてきたので、今学期は研究室関連以外の単位は2つ、講義数にして1つしか履修していません。その1つは必修なので、仕方なく受講しています。その仕方なく受講している講義でレポートを課されて、今日はそれに取り組んでいました。
レポートと言っても、IT関連の話題について作文用紙3枚以上の分量でまとめるものです。講義内で唯一のレポートして考えると、もう楽過ぎて後回しにし続けてきました。文章量的に1時間もあればできるレベルですし。
実際、1時間で文章は完成しました。しかし、まだラスボス"手書き"が残されていました。提出用の作文用紙のマス目がまぁ小さいこと。更に、ホワイト補正が強めのモニターと作文用紙を交互に見ながらの作業だったので、腕は兎も角、目がやられました。湿らせた温かいタオルを目の上に置いてリラックスしたのに、未だに疲れが残っています。
というか、渡された作文用紙が悪いんですよ。文字数が1200文字を超えたので、A4レポート用紙に移行して書き続けましたが、A4レポート用紙の行間の書きやすさたるや感動ものでした。このご時世に、この年齢で、マス目に文字を書かせてくるとは、メタ外過ぎてやられますね。"何でA4レポート用紙如きに感動しているんだ、私は"って感じでした。
まぁ、怒涛のように手書きのレポートを書いていた3年次に対して、4年次はヌルゲー過ぎです。研究室もぬるめなので、気持ちの問題でたるんでいたことは事実です。頻繁にメモを取る達ですけども長めの文章を書くことは久しぶりでしたし、作文は兎も角として数学などの問題の復習などを手書きに慣れておこうと思いました。
では。