断貧サロン
断貧サロン谷川直子これまた初めての作家さん男性に貢いでしまってる30歳の女性でも本人は貢いでるつもりではなく、自分がそうしたいからやってるだけ彼がオーディションを受けてモデルになるのを応援していて、彼にはいつもカッコよくいて欲しいからとお洋服を買い美味しい食事をするそのお金はいつも女性が出している危ない仕事やキャバクラと何個も仕事を掛け持ちしても、それが幸せだと思ってるそれが断貧サロンと言う団体がきっかけで、彼は貧乏神と思えるようになり別れる事になったそして自分のための道を歩み始める他人から見たら貢いでるように見えて、自分ではそう思ってないのって、なんかわかるわぁわたしも似たような事あるもん!🤣夫の赴任先のマンション近くに無人の24時間やってるスイーツショップが出来たずっと行けなかったけどお散歩のついでに寄ってみたこんな感じで冷凍のショーケースがたくさんある中にはその県や国の名物?が入ってる良くInstagramとかTikTokで見るやつですねぷるぷるしてるゼリー?どれもお高めですね映えそうなやつは1,000円前後うーん、どんな感じなのか見たかっただけ特に食べたい!と思える物もなかったので何も買わなかったわたしはこれで充分!美味しかった満足です