全く思いつくままの順序で書いているこのシリーズ(になるのか⁉️)
鳥飼い歴6年目に入りましたが、勉強を経て取り入れてみて、よかったモノも紹介していきます。
その一つがこれ。
白紙の新聞紙です。
導入するまではずっとチラシをケージの敷紙に使っていました。
それもスーパーなどの食品の広告を選んで(←飼い主こだわりにより)。
しかしバードライフアドバイザーの勉強などで、日頃の愛鳥の💩の観察の重要性を再認識。
フンの色がいちばん分かりやすいのは白い敷紙なので、素直に切り替えてみました。
結論、絶対に白い敷紙がおすすめです。
💩の色はもちろんのこと、数や総量、分布までがひと目で分かります。
量を見ればどの程度食べれているか、分布を見れば鳥さんの行動範囲が分かりますよね。
あれ、食べれてない?とか、留守番中はずっとじっとしてたのかな?とか、読み取れます。
またチラシのような色柄がないことが目に優しい…というか、うるさくないんです。
たかがケージの底に敷くだけと侮るなかれ。
ケージの並ぶ一角が、色彩的に何とも言えず落ち着いて見えます。
いろいろな意味で、敷紙は白がおすすめです。