放鳥タイム、カーテンレールは止まり木になり、カーテン下の落とし物💩を拭き取ることが飼い主の日課。
高かったカーテンも格好の遊び場になり、裏には乾いた💩がくっついている。
汚れ・引っ掻き傷・ほつれ…見えなかったことにする。
納戸に確保していた部屋もピヨ専用部屋になり、そこからはみ出した荷物は飼い主の寝室を侵食。
飼い主留守中、ヒーターやエアコンはピヨたちの快適のためフル稼働。
帰宅したら、自分のご飯もお風呂も後回しでまずお世話。
有機無農薬栽培の小松菜を買ったら、葉っぱの部分はピヨたちに食べさせて、残った軸を自分で食べる🥬
…鳥飼いさんなら共感してくれますよね