口の悪い馬事雑言暴言のオンパレード。
まぁそれもそのはず、また隣のおばばがやらかしてくれました。
今度は消灯前に。21:50というギリギリではありましたが電気がついてるうちに行ったのに。
TV台と点滴のコンセントがちょっとぶつかっただけで呟かれましたよ、「うっさいなぁ」
どうにも目の敵にされてるようで。もう怖くて何もできません。移動の度に全神経使ってて何やってんの自分って感じで。
気にしなきゃいいのですがこれ以上聞きたくもないのでね。
おまけに再内視鏡となりました。
朝来たK先生に「夜中にやるよりいいでしょ？」と言われ、朝は出血してなかったもののまぁ不安は不安だし経過も一緒に評価するとのことなので渋々承諾。
地獄のニフレックです。。。浣腸もあるけどエレン入れちゃってる分1回で済みそうもないので。。。
10時頃からハイパーゲロマズニフレック。
冷やしてもらいましたがこれはやっぱりあかんです。ひとくち飲んで鬱になりました。笑
ネットで見てると飲める人はすんなり飲めるみたいですね、羨ましい限りです。
11時を回ったあたりから吐き気に見舞われほとんど飲めなくなり、12時の時点でうずくまるほど気持ち悪くなり結局1ℓしか飲めなかったのであえなくギブアップしました。もう浣腸でいいです…。
多分味以外にも体質的に合わないんじゃないかなぁなんて思い始めました。
ですがここで1度朗報です。
たまたま部屋の外で担当看護師さんに会えたのでおばばのことと部屋移動の相談をしたところ、即主任と相談して6人部屋に移動させてくれました！
空いたら端っこに行ってもいいとのこと。
対応が良くて助かります。
内視鏡やってる間に移動しておいてくれるみたいです。
さて前回は1ℓでかなり綺麗なお腹になったのですが恐るべしエレンタール。かなり色の濃いお通じしか出ず(出血止まってるし！)泣く泣く浣腸。
それでもカスが残ってて2度目が決定。彼氏くんがお見舞いに来てくれるはずだったのにこのあたりでタイムリミットを迎え大号泣。笑「なんでこんなことになっちゃうのーいいことないー」ってなってママにもラインで愚痴りまくり大泣きしながら1人耐えてたのにお通じは1度目より色濃くなってるし。(どんどん上から降りてきちゃうんですって)
30分も待機させられ、すわ3度目かというところで少ないもののもう1度お通じがありなんとか3度目は免れました。笑
今回は前回の小腸内視鏡と違って、1度目と同じ普通の内視鏡室に呼ばれました。あのオオゴト大惨事の時に担当してくれた先生でした。
「大変でしたね、でも今回は病変の疑いがある直腸周辺しか見ないし薬効くから大丈夫ですよ」とのことで安心して麻酔で爆睡。
終わってからもお腹が張ることもなくスッキリと目覚め、それでも麻酔でふらふらするので車椅子での帰還となりました。介護士さんに時間を聞いたら1時間ほどで終わったようでした。
お部屋、無事に変わっておりました。
狭さは相変わらずなものの、おばばがいないだけで天国です。笑
薬効きすぎちゃったみたいでそのまま爆睡、、、、20時頃K先生が来てやっと起きましたが寝ぼけ眼もいいところ。
その後親に送ったラインをみると
「1ヶ所だけクリップで留めたかも、経過は順調、近いうちに食事開始、明日はいきなりエレン2包」との記載があるのでそんなことを言われたんでしょうが残念ながら全く記憶にありません。笑
とりあえず苦しんだ末に出た結果が良いものだったみたいなのでよかったです♪( ´θ｀)
深夜2時にスッキリと目覚めてしまいました。笑
まだ下剤効果が残っているようでお腹が張っていたのでお手洗いに行きました。もちろん夜中なので気は遣いますが、おばばがいないので心置きなく外に出られました。ストレス源が減りましたので悪化することもないかも？笑
本当よかったー。
☆4:55追記
下剤1ℓ弱、浣腸1本、内視鏡の空気の影響が今さら出たのかしばらくトイレとお友達するハメになりました。笑 暇だったからいいんだけどさ。
つくづく部屋移って良かったわ。笑
お隣さんも起きてるみたいだし斜め前も2回お手洗い行ったしここは合ってるかも？！笑