気象庁は8/3に富山県は梅雨明けと言ってますが、その後バンバン雨が降ってます、大雨注意報、警報も毎日の様に出ていますが??。
昨日も私の所の気象観測装置でも、1時間ちょっとの短時間で35mm近くの大雨が降っています、湿度も高いです、本当に梅雨明けしたのでしょうか??。
毎日の様に50-100mm/hの雨雲が近くを通って雨を降らせています、また毎日の様に大雨注意報、警報が多発してます、気象庁は大丈夫なの、当らないのなら発表辞めたら。
3日後の天気予報の当る確率は50%を切っているそうです、高いコンピュータを使ってもう少し確率を上げるべきです、官庁の中でも有る意味で中々当らない官庁です。
今年の夏の予測も二転三転で朝の各局のTV局の気象予報士が苦労していますよ、日本では気象予報は気象庁しか発表してはいけない事になっています、ご存知ですか、当らない気象庁よりも気象予報会社の方が大いに当るのでは??。
また台風進路の予報は気象庁が一般ですが、米軍もやっています、皆さんも米軍の予報と気象庁の予報の違いを見比べて下さい、米軍の方が今までの台風ではいち早く最終進路を出しますし、良く当ってます、皆さんも台風シーズンには米軍の予報を参考にしては。