秋晴れで気持ちの良い休日だった。
買付物件の内覧へ向かった。
12部屋の内1部屋空いているので
今一度修繕箇所の確認にいったのだ。
築20年もので、おそらく何年もの間、面倒をみていなかったのだろう。
700万位かけて化粧を施し新たにスタートする目論見だ。
この物件も人間に例えると人生折り返しにあたるだろうから
晩年の物件として
これからはゆっくりメンテナンスしながら
長く保有するかどうするか、短期売却か?
攻めか守りか? アンテナとものさしは常に欠かせない。
繰上げ返済の話で。・・・
金利は高いが借入期間が長ければ、キャッシュフローは出る。
金利が低ければなんでも良いとは限らない。
繰上げ返済の優先順位も、金利が高い方の物件を先に行うのがセオリーだが
複数所有している場合は、資産と負債のバランス状況によっても判断は異なると思う。
特にフルローンで購入した物件などで多く見られるような(都内などでは資産価値が下がらないものもあるが)
買ったその日から資産と負債のバランスシートは債務超過になってしまうのは危険だ。
これは、もし何らかの理由で売却しなければならない事態が発生した場合、売却したとしても
高額な負債だけ残ってしまうからだ。
いくら低金利で借入できたといえども、早期に資産価値まで負債を返済した方が良いことが
いえる。
人生には3つの坂があるといった人がいた。(政界引退発表も流行っている?)
上り坂、下り坂、そして ”まさか” である。
不動産投資も この ”まさか” が多いからだ。
来週いよいよ銀行融資の結果が・・・・