いよいよ、韓方体験室に移動して“四象体質”の体質鑑別体験タイムです♪
。。。とその前に、韓方茶をいただきます。(もちろんこちらも無料のサービス!)
こちらは、「십전 대보차」(シプチョン テボチャ)という甘草など10種類の韓方が配合されたお茶とのこと。
独特の韓方の香りが強いお茶でしたが、飲むと即効、身体の芯から温まって、
ダンナはんなんて、すっかり「うめェーー!!」と味わって飲んでいました。
ちゃっかり、おかわりもいただいちゃいまして

飲みながら、体質鑑別していただきます。
こちらで鑑別していただく“体質”とは、前述もしましたが、イ・ジェマ先生の韓医学の発展に業績を残した「人は生まれながら持っている五臓六腑の虚実があり異なった体質を持っている」という“四象体質”という韓医学の基本的な考え方です。
“四象体質”は、太陽人、太陰人、小陽人、小陰人の4つに分類されますが、この体質によっておこりやすい病気とその治療法も異なり、同じ食べ物でも体質によって有益な場合もあれば、毒になることもあります。
私達が体験させていただいたのは、シートに自分が当てはまるものをチェックしていくものでした。
(もちろん、日本語のシートが用意されています!)
このシートの質問がいちいちやっかいでして

「体型の外見」や「性格、気質」「よくかかる病気」などについての質問に、4つの回答の中から自分に当てはまるものをひとつチェックしていくだけなんだけど。。。
たとえば、自分の当てはまる顔立ちをとっても
1:目鼻立ちが大きく、唇が厚い。
2:目鼻がおおむね小さく、整っている。
3:唇が薄いほうで、表情がいつも明るい。
4:額が広く表情が明るくて、すっきりした印象だ。
とか聞かれましてもね。どれも当てはまるようで当てはまらないような???

(ちなみにダンナはんは迷わず2番を選択。“整っている”の部分余計~!
)外見については自分でわからない部分もあるので、ダンナはんに聞こうとすると、
今まで優しかったガイドのオジサマが「人に聞いちゃダメ!黙って書く!」と教官と化したし

つまり、韓医学の上で、自分という小宇宙をよく理解していなければいけない、ってことなんですよね。
。。。そんなこんなで、半ば無理やり答えた結果で、あまりあてになりませんが、
アマンは“小陽人”で、ダンナはんは“太陽人”でした。
ちなみに“小陽人”の特質は、
脾臓と胃は良いが腎臓の機能が弱い。
肩と上半身が発達し、胸はハリがあり下半身が細い。
性格は積極的でセンスが良く、率直な半面、短気な傾向があります。
合う韓方薬剤は、霊芝(レイシ)、覆盆子(トックリイチゴ)
食べ物は、冷たいもの、豚肉、カキ(貝の)、すいか、きゅうり、等。
“太陽人”は、
肺の機能は良いが肝臓の機能は弱い。
首が太く、肩と胸は発達しているが、下半身は細い。
頭脳明晰で行動力があり男らしく、性格はせっかちで頑固。
合う韓方薬剤は、うこぎ、かりん、高麗人参、
食べ物は、冷たいもの、刺激の少ない脂肪、タンパク質が多く含まれるもの、
イカ、タコ、貝類、等。
結果が出たシートをもって、再び館内の“四象体質”に関する展示コーナーにて
ガイドのオジサマが合う食べ物についてパネルを見ながらより詳しく説明してくださいます。
上記の通り、自己判断で答えた結果なのであてにならないけれど、結果的に合っているのかも??
自分が普段から好んで食べているものが、体質に合う食べ物だったりしたので、身体が欲しているのかもしれませんね。
オジサマいわく、ダンナはんの“太陽人”の体質はとても健康であまりいる体質でないようで、
太鼓判を押され、かーなーり、ご満悦の模様

展示の見学もさせていただいて、韓方茶のサービスに体質鑑別も体験させていただいて
とても無料とは思えない充実した内容に、ダンナはんは「これで無料とは!すごいなー!」
と博物館を出た後も、10回くらい連呼していました

感動したことは、何度も感想を口にする体質かもしれません。“太陽人”は

いつか、韓医院で本格的に体質鑑別していただくのが、夢!となりました。
今回は受けませんでしたが、韓方薬を紙に包む教室もあるようです。
そんなこんなで、韓方について触れることのできる貴重な機会でした。
自分を知って、自分に合う薬剤や食べ物を取り入れる。自分の身体によく耳を傾け、自然とともに共存する。
そんな生活ができるといいな。
この後は、京東市場を見学して、実際に韓方薬に触れてみます♪



