当日申し込みで走ってきました。ハーフマラソン in Bronx。
1週間前の予報では雪が散らつく寒い天気とのことだったのですが、日曜日が近づくにつれこの冬一番の暖かさとの予報に変りました。雨が降ることもなさそうだし、ということで参戦。
結果は、・・・。自分的にはいまいち。暑くも寒くもなく、適度に湿度もある最高のコンディション。坂道もどちらかというと少ないコースだったのに!それにここのところの週末のRUNで脚が付け根から回って結構スピードも出せていたので、もうちょっといけるかな、と甘く期待していました。タイムは数週間前に極寒の中で走ったときとほとんど変らず。1時間46分49秒。
無念・・・。だって、本当にレースにちょうどよい最高のお天気だったんですよ。2-3日前まで零下5-6度の世界だったのに、急に10度以上。そうはいってもスタート時は寒いかもと思って色々考えた結果、ノースリーブにウィンドブレーカーという格好にしたのですが、1マイルくらいでウィンドブレーカーを腰に巻きノースリーブで走りました(パンツにポケットがないので走る前にウィンドウブレーカーを置いていけなかった)。それでも全然寒くなく、気持ちいいくらいだったんです(今日は、マラソン以外でもいっぱいジョギングしている人を見ました。思わず走りたくなる気候でした)。それがなんで、今までで一番寒かった日のレースと同じ記録なんだろう?無念・・・。
今朝までは、自分的にコンディションもよいなと思っていたのですが、今回は反省点の多いレースとなりました。
・ 朝ごはん食べ過ぎ
(走りながら胃が痛く、そのため水分やゲータレードもあんまり
取れず。最近レースの日の朝食がうまくいかない。消化の悪い
食べ方ばかりしているのだろう)
・ レース前に走りすぎ
(車を停めたところが遠かった。かなり早く着いたのにスポット
見つからなかった・・・。もっともっと余裕持っていくべきだった)
・ レース前に焦りすぎてストップウォッチをスタートするの
を忘れた
(どうせNetタイムしか見ないんだから、焦ってスタートすること
なかったのに!)
・ 練習のときより腰が前傾できなかった
(なぜだろう?レースのペースにはまだ脚がついていって
いないのか)
・ 途中急激に脚が疲れることが何回か
(ぜったい脚の筋トレやろう!)
・ もう二度と塩飴には頼らない
(3度目の正直と思って使ってみたけれど、ぜんぜん効かない。
ナトリウム分は諦めて普通の飴にしよう)
今日はNike+の測定も失敗しました。ワタシはNike+用のシューズを使っておらず、サードパーティーのケースをシューレースにつけて走っているのですが、今日はこれをシューレースの一番下につけておいたら、脚が着地するたびにゆらゆら揺れてる。最初は気になったのですが忘れてました。レース後に見てみたら、走行距離16km。いや、それはないから・・・。
レースのスタートも数分遅れだったので(でも何分遅れか分からなかった)正確なタイムは家に帰るまでわかりませんでした。
今年の目標はマラソンで3時間40分と思っていたけれど、その前にハーフで1時間40分を切りたいという新たな目標ができました。この目標、よく考えてみたら、ワタシには結構厳しい。なぜなら1時間40分を切るにはマイル当り7分半が必要。現時点でハーフを走っていても調子の良いラップで7分45秒くらい。もちろん調子の悪いラップもあって、相殺してだいたいマイル8分ちょっと。いつも勘でそのとき気持ちの良いペースで走るので、調子のよいラップとと悪いラップにすごく差があります。たぶん、これって良くないんですよね・・・。
というわけでマイル7分半はいまのワタシにはかなり大変なペースです。脚の筋トレと、減量だな。それからスピード練習も必要なのかも。
結果は出なかったけれど、良い気候の中で走れたのは楽しかったし、おそらくワタシが走れる最後のGrand Prixだし、よい目標もできたし、出走してよかったと思います。
ちなみに、BronxはNY市の5つの行政区(Manhattan, Bronx, Brooklyn, Queens, Staten Island)の中ではもっとも治安が悪いといわれる区。ワタシ自身はアメリカのBronxでも他のどこでも怖い目にあったことはありませんが、用心は必要な地域かもしれません。こういう機会でもないとよそ者であるワタシは走れないので、なかなか貴重な体験です。ちなみにBlooklynのコースがいちばん面白いです。
またまた話が脱線しますが、Bronxを舞台にした小説、「小説家を見つけたら」が大好きです。ショーン・コネリー主演で映画化もされました。超名作!というレベルではないのかもしれませんが、原作にとても忠実で空気感がよく、大好きな映画です。
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