今季３試合目の神奈川ダービー

トレぴです

このブログは大好きな

服部星奈さんの

笑顔を心から守りたいって思いながら

書いています

美しい星奈ちゃん♡

シンガーソングライターとして

どんどん魅力を増している

今月はキャリア初のMV制作で

頑張ってます

みんなMV見てね

さぁ今回も星奈ちゃんへの愛を

書いたところで

(*´ ˘ `*)♡ｴﾍﾍ

今回の対戦チームは

横浜FC

７試合ぶりに最下位から

抜け出した横浜FC
ホーム・ニッパツ三ツ沢球技場で
川崎フロンターレを対戦
神奈川県内をホームタウンとする
チーム同士の戦い
神奈川ダービーの３試合め
神奈川には４つ
J1チームがあるからね

過去のリーグ戦は
横浜FCから見て
１勝２分19敗。
この１勝はJ2時代の物

横浜FCの現在の立ち位置は
2023シーズン
１３試合経過時点で
2勝３分8敗
17位
得点10(１試合平均0.77）
失点30(１試合平均2.3）
得失点差-20（リーグ最下位）

横浜FCは前節、
アウェイで柏に１－０と辛勝ながら、
今季２勝目を挙げた。
直近５試合では
２勝１分２敗
その柏戦では
21本のシュートを
浴びながらも無失点で耐え、
PKで得たワンチャンスを
小川選手が決めて勝ち切ったけど
圧倒的に攻められていた

Ｊ１第11節・新潟戦から
３バックに変更し、
３試合で２勝
勝てた試合は
どちらもクリーンシートで、
今の横浜FCとしての
ミッションは
とにかく失点をしない事だ
本来のコンセプトはポゼッションして
ハイプレスから攻撃的なチームを
目指してスタートしたけど
ここに来て現実的に３バック
（実質５バック）
退いて守って堅守速攻に
シフトせざるを得なくなった
退いて守って

ユーリ・ララ選手が走り込み

小川選手が決める
が唯一の得点パターンだけど
この試合今節は小川航基選手と
ユーリ・ララ選手が累積警告により
出場停止

チーム総得点の６割を決めている
小川選手の不在は厳しい

ただこの試合
古巣を相手に燃えている選手がいる
フロンターレから移籍した

背番号：16

長谷川竜也選手

フロンターレ時代の長谷川竜也選手

フロサポにはこの写真のイメージだよね

スピードでサイドを駆け上がり

グイグイ中に切れ込み常にゴールを

意識の中に持っている

スピードファイター

怪我が多いのかちょっと残念

長谷川竜也選手が、

いかにＪ１リーグレベルの質の高い

サッカーを見せられるか

フロンターレサポーターとしても
楽しみだ
念のためだけど
恩返し弾はいらないからね(笑)

一方わが

川崎フロンターレ

悠さんという闘う姿勢を

前面に出す選手が
ピッチにいると
気持ちの面でも
チームの士気も高まる

勝ち切れずにいた先月までは
どちらかというと
新人や静かに選手が多かった
そしてチームと自分のプレーを
融合させるのに苦労していた
登里選手、悠さんと
大きな声でコミュニケーションを
取る選手がピッチに居て
その分周囲への要求もすごいけど
活気が出る

前節、国立競技場でFC東京に
１－２で敗れた。
良くない時のフロンターレの
特徴ともいえる
前後半開始１０分前後の失点
もう一つ良くない特徴として
１失点めから修正できず
連続失点をしている

今までのフロンターレは
それを跳ね返すだけの力が有った
今年の連携は諸々の事情も有り
そこまで構築できていない

もう1つ気になるのがスローイン

今のフロンターレはスローインを

マイボールにしても何故か

チャンスにならない

クラシコの２失点めもスローインからの

連携ミス

スローインの受け方を改善する事は

試合上急務な気がする

さらにキャプテンマーク巻いた

脇坂選手のあのレッドは

後半追い上げムードに
水を差してしまった

特に無理する場面でもなかった

脇坂選手には大いに反省して欲しい

今節
その脇坂選手の停止を含め
試合に出られない選手が
累積警告の
ジョアンシミッチ選手
中盤の中核の２人
そして脳震盪の恐れのある
大南選手
またしてもCB

ただ、出場停止はお互いさまで
横浜FCもさっき書いた
攻撃の主力小川選手ララ選手
得点源の不在で横浜は割り切って
守りに来るのかもしれない

今のフロンターレも退ききった相手を
崩すワンタッチ連携がどこまで

今のメンバーでできるのかが

勝敗のカギだろう

横浜FCの長谷川竜也選手と同様

古巣対決に燃える選手が

今年フロンターレのサッカーに
適応できてきた瀬古樹選手
古巣対決で横浜のファンにも
成長を見せつけて欲しい

背番号：16

瀬古樹選手
高い技術をベースとした
正確なプレーでリズムを作り、
チームの攻守をつなぐMF。
2022年シーズンは、フロンターレの中で
自分の持ち味をいかに
フロンターレの中で活かすのか
苦労していたように見えたけど
主戦場のボランチだけではなく
サイドバックでも出場。
使われる事でフロンターレの
ワンタッチの球離れ、リズム感にも慣れ
札幌戦のゴールを機会に

フロンターレの中盤に

欠かせない選手になった

背番号：8

橘田選手

ジョアンシミッチ選手の出場停止を

受けボランチの相棒となる

どこのポジションもこなせる

ピッチ全体を走り回り敵の攻撃の芽を摘み

味方の攻撃スイッチを入れる選手

背番号：１１

小林悠選手

ピッチに居るだけで

勝つんだという意思をチームに

持たせられることのできる

背番号：10

大島僚太選手

出場すれば想像以上のスペクタクルな

４次元サッカーを展開し

ピッチの中央に君臨する

背番号：２３

マルシーニョ選手

帰って来た快速特急

FC東京戦敗戦でちょっと

止まってしまったフロンターレの

進撃はここからまた動き始める

フロンターレはここからだ

そんな楽しみな試合は

しかもなんと、その直前に

2023年 5月 20日 (土曜日)
横浜niigoひろばにて
13:50〜14:10 純情小町☆GROUP
（川崎純情小町☆、横浜純情小町☆）
ライブが有ります
残念ながらトレぴの大好きな
服部星奈さんはこの日出ませんが

(´・ω・｀)
ライヴ後でも試合は間に合います
川崎純情小町からパワーをもらって
勝ちましょう
そして
横浜純情小町にも声援おねがいします

みんなで勝ち切ろう

一緒に闘おう

一緒に勝とう

一緒に笑おう

フロンターレ*(^o^)/*