日本シリーズは、ソフトバンクホークスがヤクルトスワローズを圧倒して日本一になった。
平日にシリーズが終わったので試合はTVで途中から見るかスポーツニュースで見る事が多かったが、
ホークスが強い理由を考えると
①選手層の厚さ(特に投手)②強力な打線そして③チームワーク。
プロなので、技術的な面はヤクルトと比較して、ずば抜けているとは言えないと思う。
ただ、個人的な成績が優先するプロにあって”熱男”といって一致団結するこのチームワーク。
これは、野球に限らず、見習う点が多かった。内川キャプテンがケガで欠場になった分、松田やイデホが
そして全員が1つになっているように見えた。
ペナントレース、クライマックス、日本シリーズと勝ち続けたのは、技術面もだが、精神面が大きかったのではないだろうか。
特に感心するのは、中村晃選手、チームではどちらかと言うとレギュラーだが、目立つ選手ではない。
ただ、バッターボックスに入ると、実に粘り強い、無駄なスイングがほとんどなく、、見ていると、「何とか
俺は出塁するぞ!」という心が表れている。私は、あとのバッターにつなぐという点では、この選手が
プロの中でもピカイチではないかと思う。名前からもアキラめないというか・・・。相手チームの投手が投げる球種がなくなるし、球数も多くなり疲れるのでたとえアウトになっても効果大、貢献度も大。
すべての事に通じると考えるが、この中村選手の野球に対する姿勢には、学ぶ事が多い。
来シーズンもこういう角度から野球を見るとより楽しい。