ブレゲと言えば、1783年にマリー・アントワネットが時計製作を依頼した老舗
期限も費用も制限なしの志高の懐中時計「No.160マリー・アントワネット」
時計が完成したのは、フランス革命で亡くなったあとです
雑誌で紹介されていたブレゲの銀座店のプライベートサロン
ヴェルサイユ敷きと呼ばれる寄木の床にオフホワイトの調度品
うふふ ここで優雅に時計やジュエリーを選ぶなんて
一生なさそう いいですね
夢は大きく! 否定をしたら運が逃げそうなので、やめときます
ボウやリボン、王妃好みのコスチュームをデザインしたネックレス
ボリュームがありますが、上品です
3642万円也
今日は寒くなりそうです。 あったかくして いってらっしゃいませ~
※写真は「家庭画報2月号」からお借りしました