ちっちゃな子供がパパから借りた金属探知機で見つけたのは 約3億円の価値がある黄金のペンダント
パパは思わず叫んだでしょう アッパレ と言わないか…イギリスのお話です
表に描かれていたのは聖母マリア
側面に掘られた文字は キリスト誕生の時に現れた3人の博士の名前
私が一番驚いたのは、ふつーの人が、ふつーに金属探知機でお宝を探していたことです
文化や歴史の違いをしみじみ感じました
金などの装身具を身に着ける文化、そして戦争である日突然自分の国がなくなることもあったから、現代でもお宝が見つかるんですね
昔の日本人は貴金属を身に着けないから 土の中から金の装身具は出てきません
ちと残念です