続・カルティエ 前回の続きです
私が大好きなアール・デコの時代はシャネルも活躍しています
ジャンヌとシャネルはお友達でした
ジャンヌ・トゥーサンは1933年にカルティエのハイジュエリー部門の責任者に就任しています
1933年は、世界恐慌の真っただ中
ドイツではヒトラーが政権を掌握し戦争の足音が近づいていました
世界大戦が再び始まり、パリがドイツに占領されていた1940年
ジャンヌがレジスタンスを示したのはジュエリーでした
カルティエ本店のショーウィンドーに並べたのは「籠の中に閉じ込められた小鳥のブローチ」
作品はこちらで見れます
下の画像は2024年「カルティエと日本 半世紀のあゆみ 『結 MUSUBI』展」
撮影OKだったのでパンテールを後ろからパチリ
パンテールが最初に創作されたのは1948年です
小鳥のブローチ見ました?
カルティエの本店に飾られた小鳥はフランスの三色旗を表しています
この時、小鳥の制作を命じたジャンヌは逮捕されました
釈放されたのは三日後、シャネルが動いてくれたそうです
二度の世界大戦の経験が、この時代の女性たちの強くしたのでしょうか
仕事を生きがいにし、社会に進出する女性が多くなったそうです
モードもジュエリーも変わりました
二十歳くらいの時、カルティエの名刺入れもらってウキウキしたけど
あれは偽物と思う…笑
昔はブランドの背景なんかまったく興味ありませんでしたが、深いですね
私の唯一のカルティエはボールペン、30年愛用しております
カルティエは来週に続きます
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日本ジュエリー協会認定 1級ジュエリーコーディネーター
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