今日は安産灸の日で、
帰りに駅前を通ったら、
ゴールデンチョコレートが半額だったし、
その他も100円だったので買ってしまいました。
が。
美味しそうで食べてみたけれど、
甘ったるい

ゴールデンチョコレートは昔大好きたったのですが…
子どもたちにはDポップを買ってきたので今日のおやつです

今日は昨日洗ったおむつを畳み、
ケースに収納。
一つ準備が終わったゎ

さて、
おむつなし育児のお話をしましょう。
以前、
赤ちゃんが最初に感じる感情は
『快』と『不快』の二種類のみ、という話をしました。
みなさんが不快→快を感じる時ってどんなときがありますか

いろいろあるかもしれませんが、
その一つが排泄だと思うんです。
おしっこを我慢して、
あー、もう漏れそう


我慢してたのを一気に出すとすっきりしますよね。
うんちもそう。
同じ感覚、ありますよね

それって、
大人だけの感覚ではありません。
赤ちゃんも同じで、
膀胱におしっこが溜まる感じが不快、
ある程度溜まると出したい、という感覚が脳に伝わり不快感を感じます。
そして出したあと感じるあー、すっきりした、という感覚、それが快の感覚です。
快と不快、両方の感覚が極端であればあるほど強く両方の違いを感じることができます。
つまり、
チョロチョロおしっこが出てしまえば不快感はそれほど強く感じない。
さ、ここでおむつなし育児の本に書かれていたことを書いてみます。
『平日の昼間、保育園にいる間はパンツで過ごしているが、週末紙おむつを使っている家庭が多いため、月曜日に登園するとおしっこが溜められずにチョロチョロと出てしまう。おしっこの間隔が戻るのは水曜日の午前中ぐらい』
だそうです。
ここからも、
やはり紙おむつは排泄に関する感覚も間隔も鈍らせているのだな、というのが私の感想です。
なるべくおむつじゃないところで排泄させてあげよう育児、
おむつなし育児ですが、
今回は新生児ちゃんのうちからやりたいので、
ホーローおまるを購入する予定です
