「道」で「どう」だ!
なるほど。昨日ブログで、「道」の話を書きました。「道」は人生を表していると。で、最後に、水「道」で、水に流して。と締めくくったら、鉄「道」というアイデアを頂きました。
こういうの好きなので、めっちゃ考えました。すると、「降りて来た」ので、ちょっとメモ程度に。大喜利大好きなんです。実は。
「鉄道」と言えば、思い出すのは、鉄道作家の宮脇俊三です。彼の作品に「終着駅は始発駅」というのがあります。(あっ、北島三郎の歌にもありましたね。そっちが先かも)
鉄道は、行先に向かって進んでいきますが、やがて終点。そして、また折り返していく。毎日。毎日。そういう同じことの繰り返し。
私たちの生活も同じではないでしょうか。朝起きて、支度して、仕事に行って、帰ってきて、寝て、また仕事に…。休みがあっても、また日常が始まる。
でも、毎日、同じことをしているように見えますが、同じではありません。天気も違えば、乗客も毎日違う。同じ日常だけど、毎日違う。その違いは、少しだけなのかもしれないですが。
いつもの席にいつものように座る。その安定感。でも、いつものところにたまたま違う乗客が座っていると、小さな違和感を感じたり…。いつも見ている風景なのに、建物が変わっていたり…。
私たちの人生も、始発と終着を繰り返すように、同じ毎日を繰り返していく。大きな変化はそうそうないかもしれないけれども、そこにあるちょっとした変化に気づくことができれば、「日々に新たにして、又た日に新たなり」という気持ちで生きていけるのではないでしょうか。