５８話 ゲートハウスの内装をがんばる

こんにちは

こないだ仕事先の外来に、印象的なご夫婦が来ました。

ちょいワル系おじ様かなりぐったりされてます。診察の結果、予想通り入院になったので、必要な情報を付き添いの女性（美人✨）2人に聞き取りしました。

年齢もおじ様と近そうだったので、奥さまと妹さんとか❔なんて思いながら……

わたし｢付き添いの方のご関係は❔｣

女性①｢2人とも妻です｣

わたし｢…（動揺を隠しつつ）2人ともですか｣←隠せてない。

女性②｢彼女が本妻になります｣

わたし｢……えっと、同居のご家族を教えてください｣

女性①｢私たち2人と、その子ども達です｣

妻2人それぞれにお子さんがいて、夫婦３人+子ども５人の大家族でした❗️

しゅ、しゅごい。。。

日本じゃないみたい。

一般的な家庭じゃないことでいろんな苦労もしたけど、普通の家族なんですよーとお話聞かせてもらいました。

いろんな家族の形があるんだなぁー

美人妻2人。

男のロマン✨なのかしら？

日本で実現させるのは、確かに苦労も多そうです。おじ様の甲斐性がありありなのは確実ですね❗️

今日のマイクラ

前回完成したゲートハウスの内装を頑張ってみました。

ゲートハウスの入り口。

マツの木材で、ちょっとだけ玄関っぽさをアップ!

一階は、案内所にしました。

受付です。

この地区の名所や決まりごとなど…

総合的に案内します。

いずれ村人をここに収容して、店番を任せる予定です。

2階にあがる階段。

思ったより中が狭くて、

ロビー的なものはつくれませんでした。

階段の裏は資料スペース。

ここで、調べものができます。

何も飾ってない額縁は、この地区の地図を貼る予定です。

まだ森ばっかりだけどね。

階段上って2階にいきます。

憩いの場です。

ご飯を食べれる小さなお食事処。

海沿いだから魚料理が名物かな❔

テラス席もあります。

きっと景色はいいですね。

オーシャンビュー✨

階段をつくるスペースがなかったので、

はしごで3階に上ります。

3階は、旅人さんの宿泊施設です。

左右に2部屋ずつ。

計4部屋あります。

室内は狭い。

最低限の家具を設置。

4部屋全て同じです。

一旦2階に降ります。

2階のドアを開けると、ゲートの渡り廊下に繋がってます。

扉の向こう側は、塔の2階です。

水流エレベーターを設置しました。

一気に展望台まであがれます。

ちなみに塔の入り口は、

裏側にひっそりとつくりました。

建物のまわりは骨粉で草を生やしてます。

草がワサワサ生えてるの、好きです。

一階は、階段だけです

今後、この辺にいろいろ建てるときの倉庫にでもしようかなぁ～。

エレベーターで上ってきました。

展望台です。

広々して、解放感あります。

高さも十分あるので眺めがキレイです。

この辺りの開拓が進むごとに、この塔に登って景色を眺めるのかな～と思います🎵

塔にも登れるようになったし、

ゲートハウスも空っぽではなくなりました

使うブロックの種類が多くなるので内装大変だけど、つくってしまったら、いつもがんばって良かったと思います。

素敵な建物ができました

次はなにしようかなー