ドッジボールって「チームスポーツ」であることは言うまでもない。
オフィシャルであれば、
コートに立つ12人のチームワークが勝敗のカギを握る。
「一人の力」では決して勝てない。
しかし、
「一人による自分自身との戦いに対する勝利」の結集でもある。
「一人」がカギを握るのだ。
先日、私が目標とするチームについて綴った。
そのチームがまさにそうなんだ。
「一人」を徹底して大切にしている。
それがあのチームの伝統なのだろう。
「一人」がアタックを決めた時、
「一人」がキャッチを決めた時、
「一人」が外野から内野へ戻った時、
「一人」がキャッチを決められなかった時でさえ、
みんなが仲間のもとへ足を運ぶ。
声をかけ心を結んでいる。
ここから「前進」は始まるんだと気づかされる。
そのチームのプレーを見るたびに“勇気”をもらう。
“やる気”をもらう。
“挑戦する力”をもらう。
“励ましの力”を実感させられる。
彼らはきっと県予選を勝ち抜き、
関西大会出場権を得るに違いない!
我が地元で開催される関西大会で、
あのチームのプレーを見られると思うと今からワクワクする。
その前に、
うちが「関西の切符」を手にせねば…。
先日、近畿のトップを切って行われた大阪府予選。
「えっ?!あのチームが負けた?!」
「あのチームが関西大会に出られない?!」
そんなことを感じながら結果を見ていた。
「勝負」の現実が否応なしに突きつけられる。
あと20日後には、
その「厳しい現実」に挑むことになる。
大阪府予選を参観したあるチームの方がブログでこう綴っておられた…
「アタッカーが撃てない。
カットマンが動き回れない。
これが春の大会の現実なんだ。」と。
“負けられない戦い”だと感じているからこそ、
思い切ったプレーがしづらいのだ。
そんな時に「力」をくれるのは、
やっぱり“仲間を励ます力”なんだと確信する。
滋賀県予選まであと20日!!
「一人」を大切にし、
一人ひとりが「支える存在」にならねば勝機は開けない。