挑戦ドッジボール!~ドッジボ―ラ―たちへのエール~ -38ページ目

挑戦ドッジボール!~ドッジボ―ラ―たちへのエール~

ドッジに「すべて」が詰まってる!!

みんなは「なぜドッジボールをしているのか」って、

考えたことはあるか?


人それぞれ「答え」は違うのかもしれないけれど、

「ドッジボールが好きだから!」が一番の理由になっていてほしい。


詩人の川崎洋氏の詩にこうある。


「心臓から送りだされた新鮮な血液は、

 十数秒で全身をめぐる。

 わたしはさっきのわたしではない。

 そしてあなたも。

 わたしたちはいつも新しい。」


君たちの生命は常に前向きなのだ。


だったら、

私たちも常に前向きでいようじゃないか。


前向きに誠実に、

ドッジボールに向かうことができれば、

きっと何かが変わるはずだ。


前述の詩はこう呼び掛けている。


「いつもいつも、

 新しいいのちを生きよう。

 いま始まる新しいいま。」


私が愛読している井上雄彦氏の『バガボンド』にもこうある。


「今日のお前は、

 今日つくるんだよ。」


できないことをひきずるんじゃなくて、

常に前を向いて“新しい自分”を築いていこう!!


 

今、蒲生ファイターズは生まれ変わろうとしている。


子どもたちに「考える」という意識が芽生え始めた。


物事の動きには“兆し”というものがある。


目の前の勝ち負けだけに一喜一憂したり、

目先を少し変えて安心していてはいけないのだ。


表面に出てきた姿の裏に真実があるものだ。


それを見抜く眼を持つことが大切なのだ。


負けたけれどもいいプレーはあるだろうし、

勝ったけれどもミスはあるだろう。


きっと、

今までのドッジボールの練習やゲームの中にも、

大きなミスを起こす前には必ず小さなミスがあったはず。

取り返しのつかないミスになるまでに、

小さな症状があるはずだ。


しかし、

心に油断があると、

その“兆し”を見逃してしまうものだ。


心にスキがあっては良い練習はできないし、

ゲームでも勝ちにはつながらない。


火曜日の練習を見て、

良い方向への変化の“兆し”を感じられた。


その“兆し”を証明するのにちょうど良いタイミングでの練習試合。


目標は「勝ち切ること」!


「惜しかった…」「あと一歩だったのに…」「集中できていれば…」

もうそんな言葉はいらない!


マジで勝ちにいくぞ!!


覚悟と決意を固めろ!!


次の日曜日はヤスファイターズさんとの練習試合です。


ヤスさんの体育館にお邪魔させてもらいます。

よろしくお願いします。


いつも以上に、

今回の練習試合が楽しみです。


先週の日曜日、

いろいろな意味で“原点”にかえった蒲生ファイターズ。


子どもたちの心にも、

何かしらの変化が見られた火曜日。


私は彼らに大きな期待を寄せています。


「何かをやってくれそうだ!」


そんな気がしてならないのです。


今まで中途半端な練習はしてきていない。

基礎体力をつけて球速も上がってきた。

速いパス回しもできるようになった。


厳しい練習に耐えてきた「証」だ。


試練に鍛えられた魂は無敵だ!!


子どもたちのよみがえったパワーは、

きっと以前にも増して見ている人たちの心を揺さぶることでしょう。


一球一球のボールに、

不屈の心が宿ったプレーを見せてくれるに違いない。


11月3日の『中日新聞社杯』に向けて意識を傾けよう!

目指せベスト4!!

“衝撃の日曜日”から二日…


昨日火曜日は定例の練習日でした。


「子どもたちの意識はどう変わっているのだろう…」


不安と期待が交錯する中、

練習に向かいました。


練習が始まって、まずは体育館に礼!

するといつもよりも大きな声が出ている。

ランニング中や体操中も声が出ている。


意識の変化はやっぱり「声」に現れるんですね。


“声は心の発露”なのです。


その後の練習でも、

「もっと声出そう!!」と声をかけ合っている。


“あの日”を境に、

子どもたちの心の中に少なからず何かしらの変化が起きた。


「県3位で満足していた自分」

「適当にやっていても勝てるとおごっていた自分」

「“自分たちは強い”と『天狗』になっていた自分」…


そんな自分たちを全て捨てて、

真っ白な状態でがむしゃらにボールに向かっているように映った。


蒲生ファイターズ“第二章”の幕開けだ!


ただ、

ケガ人が多いのが気がかり…

それでもチーム全員でカバーし合おう。

「オレたちに任せておけ!」

そんな強い気持ちでこの逆境を乗り越えていこう。

ここを乗り切れば、

きっと生まれ変わった自分たちに出会えるはずだ!


“挑戦”だ!

蒲生ファイターズ!!

意見、識見、偏見…


「見」は、

そのまま「考え方」という意味で使われます。


それほど「目」が人の心に及ぼす影響は大きいということです。


人を悪い方へと導くのに「見惑」という言葉があります。


見惑というのは、

今、自分の見た目で見たことが絶対で、

その状況が変わり得ること、

異なる考え方があり得ることを知ろうとしない心を指します。


今の蒲生ファイターズにも当てはまるかもしれません。


今、チームの状態は決して良くはありません…。

夏の県大会前に比べたらモチベーションも低い。


でも、

今の状態がずっと続くわけではありません。


気持ち次第で絶対に変わることができるのです。

変えることができるのです。


相手の立場になって考えてみよう。

自分と異なるものに興味を持ち、

自分にないものを持つ人を尊敬しよう。


そこからチームの“開拓”は始まるのです。


今日はこれから練習です。

日曜日の反省を“糧”にして、

実りある練習にしよう!!


それは君たちの気持ち次第だ!!!