5分間のドッジボールのゲーム。
わずか5分間の中にも“ゲームの流れ”はある。
一見派手に見えるアタックだけでなく、
一つのキャッチ、
一つのパス、
一つのファウル…
それらが“ゲームの流れ”を変えることがある。
元サッカー日本代表監督、岡田武史氏はこう言う。
『小さな隙(すき)の積み重ねが、
勝敗の80%を決める』
実際にゲームの勝敗がどちらのチームに転ぶかを決めるのは、
実は細かいプレーなのだという。
キャッチでもう一歩足を踏み出せるか、
相手のラインを考えての一本のパス、
ルーズボールが取れるかどうか、
オーバーライン…
さらには、
仲間への指示や励ましの「声かけ」一つでも“流れ”が変わることもある。
ギリギリで勝つか負けるかを分ける「プレーの勝負どころ」…
この隙を埋められる選手が多いチームが最後には勝つのだ。
さらに岡田武史氏はこう言う。
『勝とうと思ったら、
あと1歩、あと1センチに手を抜くな』
実際のゲームでモノを言うのは、
“ギリギリ”の部分での体を動かすことへの踏ん張りだと。
あと一歩踏み出してのキャッチ、
あと1センチ、センターラインに近づいてのアタック、
あと1センチ、腰を落とすこと…
その小さな意識を大切にしよう。
まずは、
5分間集中し続けられる精神力をつけていこう!
そのためには練習時間の2時間、3時間を集中することだ。
どんな練習も、
いつも「サドンデス」の状態を意識せよ!!