蒲生ファイターズの6年生たちよ。
今年2月に行われた『春の全国大会滋賀県予選』…
初の「関西大会」出場を目指して挑んだが、
準々決勝での3セットマッチを制することができず、
「あと一歩」のところで涙を飲んだ…。
ドッジボールに終止符を打つことになった、
当時の6年生の涙を、
君たちは覚えているか?
その悔し涙を目の当たりにして、
「次はオレたちがやってやるッ!」と、
闘志を新たにした時の気持ちを忘れてはいないか?
今年7月に行われた『夏の全国大会滋賀県予選』…
君たちは破竹の勢いで勝ち上がり、
チームにとって初の「3位」という実績を残した。
それは、
君たちが「力」と「運」で勝ち獲ったものであることは間違いない。
そのがんばりが、
先日の『関西No.1グランプリ』初出場という「道」につながった。
でも、
そこが君たちの「ゴール」なのか…?
到達したかった「地点」なのか…?
そこで“挑戦”は終わっているのか…?
もう一度、
自分の胸に聞いてほしい。
今日の練習も厳しかったはず。
「もっと強くなりたいッ!」と言った君たちの思いに応えるのが、
私たち指導者の役目だと思っている。
君たちの描く“夢”を誰にも邪魔させない。
だから当然、
練習もステップアップしていく。
厳しくなっていくのだ。
今、
自分がやっている
ドッジボールというスポーツが好きであるかどうか。
それさえあれば自分を磨こうとするし、
常に前に進もうとする自分がいるはずだ。
今年度残された大会は、
現時点であと3つ。
それを「あと4つ」「あと5つ」としていけるかは、
君たちのがんばりにかかっている。
6年生の君たちと「良いラストシーン」を迎えたいから、
仲間はみんながんばっているんだ。
まだ出場できないとわかっている『関西No.1グランプリ』に、
6年生の君たちが躍動する姿をその目に焼き付けたいから、
2年生の子どもたちも同行してきたんだぞ。
“挑戦”する思いを失っているのなら、
コートを後輩に譲りなさい。
6年生としての「意地」を見せてみなさい!