近年、スポーツの世界に、
親の英才教育で育った選手が目立つという。
「大成するためには、幼い頃、
まず何をすればいいか?」
この問いに、
あるスポーツ担当記者はこう答えたという。
「草試合ではなく、
その世界で最高峰の試合に連れていくことだ。」と。
なるほど!
今のジュニアの子どもたちの“活躍”に通じるものがある。
2年生はまだオフィシャルの試合に出られない。
3年生もオフィシャルの試合に出たり出なかったりの状態。
それでも、
彼らはベンチから多くの試合を見てきた。
観客席から観戦してきた。
全国レベルのチームが集まった『中日新聞社杯』…
関西の強豪が集った『関西No.1グランプリ』…
ドッジの世界で“最高峰”に近い試合を、
その目にたくさん焼きつけてきた。
2、3年生の時期は、
数少ない「学べる」時間なのかもしれない。
自分の中に“価値基準”をつくることー
それが「学ぶ」ということ。
良いプレー、
良いゲーム、
優れたスポーツマンシップ…
それらに学び続けることが大切だ。
オフィシャルの子どもたちは多くの試合を見るだけでなく、
実際に体感してきたのだ。
それらを自分のプレーや、
スポーツマンシップに生かさないのはもったいない話だ。
「ドッジボール」を通じて、
仲間と一緒に限りない向上の時間が過ごせる喜びをかみしめよう!!
『春の全国大会滋賀県予選』まで、
あと53日!!