挑戦ドッジボール!~ドッジボ―ラ―たちへのエール~ -18ページ目

挑戦ドッジボール!~ドッジボ―ラ―たちへのエール~

ドッジに「すべて」が詰まってる!!

近年、スポーツの世界に、

親の英才教育で育った選手が目立つという。


「大成するためには、幼い頃、

まず何をすればいいか?」


この問いに、

あるスポーツ担当記者はこう答えたという。


「草試合ではなく、

その世界で最高峰の試合に連れていくことだ。」と。


なるほど!


今のジュニアの子どもたちの“活躍”に通じるものがある。


2年生はまだオフィシャルの試合に出られない。


3年生もオフィシャルの試合に出たり出なかったりの状態。


それでも、

彼らはベンチから多くの試合を見てきた。


観客席から観戦してきた。


全国レベルのチームが集まった『中日新聞社杯』…


関西の強豪が集った『関西No.1グランプリ』…


ドッジの世界で“最高峰”に近い試合を、

その目にたくさん焼きつけてきた。


2、3年生の時期は、

数少ない「学べる」時間なのかもしれない。


自分の中に“価値基準”をつくることー

それが「学ぶ」ということ。


良いプレー、

良いゲーム、

優れたスポーツマンシップ…

それらに学び続けることが大切だ。


オフィシャルの子どもたちは多くの試合を見るだけでなく、

実際に体感してきたのだ。


それらを自分のプレーや、

スポーツマンシップに生かさないのはもったいない話だ。


「ドッジボール」を通じて、

仲間と一緒に限りない向上の時間が過ごせる喜びをかみしめよう!!


『春の全国大会滋賀県予選』まで、

あと53日!!

ノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥京都大学教授。


受賞決定後、

真っ先に語ったのは感謝の言葉だったという。


「感謝したい人を挙げたら、それだけで何冊も本が書ける」と、

振り返った。


そして授賞式後は、

「ノーベル賞は過去のこと。

もうメダルを見ることもないだろう。

今後は科学者としてすべきことをしたい。」と語ったそうだ。


ー苦闘の末、目標を達成した後、どのように生きるかー


そこにこそ、

その人の真価が現れる。


ドッジボールのチームでも通じるものがある。


チームは7月の県予選で初の「3位」を獲得した。


そして『関西No.1グランプリ』初出場も果たした。


その意味では、

一つの「目標」を達成したのかもしれない。


だが、

実際は「3位」獲得以降伸び悩み…“混迷”の時期を迎えてしまった…。


「達成感」は確かにあったと思う。


自分たちのプレーに、

そして自分たちのやってきたことに、

「自信」も持てたんだと思う。


しかし、それ以上に「やり切った」感が先走ってしまった…これも確か。


まだシーズンが半分以上残っているというのに…


子どもたちの浮ついた気持ちを上手くコントロールできなかった、

私たち指導者の責任も当然ある。


“本当の勝負はこれからだ”と伝えてきたが、

なかなか難しかった…


公式戦で勝てない…

練習試合でも「勝つべき」ゲームを落とす…

練習態度も決して良いとは言えないことも少なくなかった…


しかし、

ようやく先日の『きらめき杯』で何とか2勝できた。


「勝つこと」の難しさを痛感し、

「勝つこと」の楽しさを実感したはずだ。


残り2カ月弱…

まさに“本当の勝負はこれからだ”!!


歩みを止める「ゴール」などない。


勝利から次の勝利へ、

挑戦する心は輝きを放っていくぞ!!






先日の『きらめき杯』…


オフィシャルの結果は6試合で2勝4敗。


得点32-失点54


平均内野人数5.3


この結果をどう受け止める?


「後半は調子が出てきて勝てたから、良かったんじゃない?」

「『桜V6』に勝てたんだから、オレたちも力があるじゃん!」


成績は出ているから今の自分でいいんだ…


そんな評価を自分自身でしてしまっては、

今後の成長は望めない。


寺井クラブ、木津がむしゃらインパルス、優勝したWIZARD、

敦賀西ホワイトキッズ、桜V6、西尾ブレイズ


どこも強豪ばかりだった。


なかなか良い結果を出すのは至難の業だ。


でも、

結果が出ていない時に、

どういう自分でいられるか…それが大事なんだ。


決してあきらめない姿勢が、

何かを生み出すきっかけをつくるものだ。


“夢”や“目標”を達成するには1つしか方法はない。


小さなことを積み重ねることだけだ!



さて、

今日12月17日は、

ライト兄弟が「空を飛ぶ」という“人類の夢”を実現した日。


みんなも新しい目標に向かって勢いよく飛び出そうじゃないか!!


『春の全国大会滋賀県予選』まで、

あと55日!!

みんな何かしらの“夢”を抱いてドッジボールに臨んでいるだろう。


「スタメンを勝ちとること」?

「1勝すること」?

「予選リーグ突破」?

「関西大会出場」?

「全国大会出場」?

「全国制覇」…?!


どんな“夢”であっても、

“夢”をつかむことは一気にはできない。


小さなことを積み重ねていくことで、

いつの日か信じられないような力を出せるようになっていく。


今、自分にできること。


がんばればできそうなこと。


そういうことを積み重ねていかないと、

遠くの「目標」は近づいてこない。


練習が好きな子どもなんて少ないと思う。


つらいし、

大抵は地味な「基本」の繰り返し…


でも「目標」を持って努力すること。


その努力が結果として出るのは嬉しいことじゃないか?


決して好きではないことを「やれ!」と言われて、

やれることができる能力というのは、

後で必ず生きてくる!!


関西大会…さらには全国大会の「切符」をかけて戦う、

『春の全国大会滋賀県予選』まで56日!


練習ができる日は限られている。


「気合」を入れてやるしかないぞ!!


“夏”と同じだ。


「悔いの残らない大会」にしよう!!



昨日の『きらめき杯』、オフィシャルの結果。


第1試合 ● 5 - 9 寺井クラブ(石川)

第2試合 ● 3 -11 西尾ブレイズ(愛知)

第3試合 ● 4 -10 WIZARD(三重)

第4試合 ● 4 -10 敦賀西ホワイトキッズ(福井)

第5試合 ○ 9 - 8 木津がむしゃらインパルス(京都)

第6試合 ○ 7 - 6 桜V6(愛知)


予選 2勝4敗 リーグ7チーム中5位。


予選リーグ上位2チームに出場権が与えられる

決勝トーナメントには進めなかった。


午前中は体の動きも硬く、

「気持ち」も乗り切れていないまま負けが続く…


「今日もこのまま帰るのか!」


昼食後、監督の檄が飛ぶ。


すると見違えるような「気合」が入ったプレーが連発。


苦手とする(?)接戦をものにしての2連勝!!


公式戦の勝利は、

7月の県予選以来だ。


「何か」が気持ちの中で変わった。


そうあってほしい。


来週は京都へ遠征しての『クリスマスカップ』に出場する。


昨日の午後からの良い「流れ」「勢い」を持続してほしい。


ひとまず、

お疲れ様!!


優勝されたWIZARDさん、

準優勝の塚口ブルーファイターズさん、

3位の保津川インパルスさん、めちゃげんさん、

おめでとうございます!!