挑戦ドッジボール!~ドッジボ―ラ―たちへのエール~ -17ページ目

挑戦ドッジボール!~ドッジボ―ラ―たちへのエール~

ドッジに「すべて」が詰まってる!!

今日の『クリスマスカップ』、

オフィシャルの結果…


【白虎リーグ】8チームで総当たり戦。


第1試合 ● 6 - 10 済南フェニックス(奈良)

第2試合 ● 5 -  8 フレイムビーンズ(京都)

第3試合 ● 4 - 10 ラストチャンス(兵庫)

第4試合 ● 8 - 10 浜脇ドラゴンズ(兵庫)

第5試合 ● 2 - 10 藤井寺避球倶楽部大和魂(大阪)

第6試合 ● 8 -  9 八日市W.D.C(滋賀)

第7試合 ○ 8 -  4 長岡京ロケッツ(京都)


全7試合1勝6敗 勝ち点2 

得点41-失点61

1試合平均内野人数5.9。


得点の差で【白虎リーグ】7位。


リーグ上位3チームに与えられる決勝トーナメントには進めず…。


対戦したチームはもちろん強豪揃い。


「1勝できて良かった」とするのか、

「1勝しかできなかった…」とするのか…


とりあえずの課題は、

「勝負どころを見誤る」ことと「キャッチのできなさ」にある。


6敗したが、

「勝てた」試合もいくつかあった…と思うし、

もっと違う展開になっていた試合もあった…はずだ。


なのに、

いとも簡単に相手にボールを渡してしまい「逆襲」に遭う。


勝負どころを見誤れば、

相手は「水を得た魚」だ。


今のチームに、

そんな「逆襲」に耐えうるだけの『守備力』や『反撃力』はないぞ。


「思い切って攻めるべき時」なのか…

それとも、

「自分たちで上手くパスを回して相手を慌てさせる時」なのか…


まだ、その判断ができていない。


総決算となる「春」を目指して、

どこのチームも“総仕上げ”の時期に入っている。


そんな時期に、

アタッカーがそう簡単にアウトを獲ることができるとは思えない。


それは、

今日の「相手の内野人数」を見れば一目瞭然だ。


どこのチームもキャッチ力は上がってるんだよ。


その相手のキャッチ力を「破壊」するだけの力はないんだよ。


となると、

「いかにキャッチができるか」が勝敗を左右するカギになるんだ。


君たちのヒザには何がついている?


サポーターをしているだろ?!


なのに、

なぜ両膝をしっかり床につけてキャッチしないんだ?!


だからポロポロこぼすんだよ。

だからキャッチできないんだよ。

だから勝てないんだよ。


サポーターが泣いているよ…


しっかりキャッチできる者は、

しっかりキャッチの姿勢になって両膝をついている。


すでにチーム内で「差」ができているんだ。


「外野に行ってしまうと戻って来られない…」


そこも課題なんだ。


だったらアウトにならない努力をするしかないじゃないか。


今のまま、

チームとしての「キャッチ力」が上がらなければ、

『春の滋賀県予選』は勝ち残れないぞ!


とにかく、


真面目に練習しなさい。


ドッジボールに誠実に向き合いなさい。


チームが上昇するカギは、もうそこしかない!




ただ今回、

8位となったチームとは「勝ち点」は同じだった。


内野人数「1」の差で、

うちが7位となったんだ。


この「1」の差を重く受け止めよ!


このわずか「1」の差が、

『春の県4強』入りの明暗を分けるかもしれない大きな「差」となる。


「最後まであきらめるな」


その言葉の意味がわかるはずだ。



今日は京都で開かれた『クリスマスカップ』に出場。


先日の『きらめき杯』同様、

オフィシャルとジュニア(2、3年生)の2チームをエントリー。


私はジュニアの監督として参加させてもらった。


今回のジュニアのエントリーは、

うちと「板橋ファイヤーズDBC」の2チームのみ。


「交流戦」という形で4試合させていただいた。


先日の『きらめき杯』で2勝した“自信”と、

決勝トーナメント1回戦で逆転負けした“悔しさ”を胸に挑んだ。


相手はジュニアとは言え、

あの夏の日本一のチーム「板橋ファイヤーズ」のジュニアチームだ。


「どこまで通じるだろう…」


期待と不安が交錯する中、

ゲームが始まった。


4試合の結果は…


1試合目 △ 5-5

2試合目 ○ 7-1

3試合目 ○ 5-4

4試合目 △ 6-6


2勝2引き分け。平均内野人数5.8(1チーム8人制)。


一度も負けることなく戦い抜いた!


1試合目は初戦の緊張もあり、

リードしていながら後半に追いつかれてしまった。


2試合目は驚きの圧勝!


3試合目は接戦を制して連勝!!

「あきらめない」姿勢と「勝ち切る」気持ちを感じたいいゲーム。


4試合目はリードされていた展開を追いつき、

引き分けに持ち込んだ。


わずか4試合だったが、

いろいろな要素が詰まったいいゲームをしていた。


「負けなかったこと」に、

ジュニアの子どもたちの成長を感じた。


どの子どもの口からも「楽しかった!!」という言葉が出ていた。


今、最高に楽しいんだと思うなぁ。


その気持ちをこれからもずっと持ち続けてドッジをしていけば、

末恐ろしいチームになるぞ。


『きらめき杯』で味わった“悔しさ”が、

2、3年生を大きく強く飛躍させたんだと思う。


やっぱり“悔しさ”って大事だなあ。


“悔しさ”を感じるということは、

それだけ真剣に取り組んでいたという「証」だからね。


今年最後の大会。


みんなお疲れ様。


よくがんばったね!!


優勝された塚口ブルーファイターズさん、

おめでとうございます!!


決勝戦、しびれました!

4月に新チームとなって早や9カ月…


マラソンで言えば、

「残り5キロ」程度の地点まで来たわけだ。


スタートはどのチームも一緒。


今、君たちの前方に何が見える?


前を懸命にひた走るチームが見えるか?

もう遠過ぎて見えないか?


振り向けばすぐ後ろに迫っているチームもいるだろう。


どのチームも真剣に走っているはずだ。


県内だけでいえば、

2月10日のゴールの日…

『春の全国大会滋賀県予選』に、

「4着」以内でゴールテープを切らなければ次の「レース」は無い…


6年生はそこで終わり。


どのチームの6年生だって、

まだまだ走り続けたいはずだ。


それだけこの「レース」は“死闘”なんだな。


「無理かもな…」


あきらめたら、

前を行くチームには追いつかないし、

後ろから追いかけてくるチームにも抜かれていく…。


まあ、

それがスポーツなんだけど。


「まだやっていたいッ!」


その思いがどれだけ強いか…


もうそれだけの「差」だという気がする。


はじめから「4着狙い」だったら、

最後の直線で抜かれるぞ。


ずばり「1着狙い」で行く!!


それが“勝負”だから。



明日は『クリスマスカップ』に参加する。


今年最後の大会だ。


4月に新チームになって6大会目。


12月になって3大会目だ。


来年2月に控えている『春の全国大会滋賀県予選』に向けて、

貴重な大会になる。


12月1日、

『関西No.1グランプリ』に出場して、

関西のレベルの高さと自分たちの「位置」を知った。


12月15日、

『きらめき杯』に出場して、

強豪チーム相手に勝ち星を挙げることができた。


今、「勢い」を取り戻せてきている。


失いかけていた「自信」を取り戻せてきている。


明日、どんな戦いを見せてくれるのか楽しみだ。


あるダンス部コーチはこう言う。


『何があっても自分に負けないこと。

 

 つらい時に乗り越えた経験は、

             全部、自身の“財産”になる。


 だから、逃げないでぶつかってみること。

 

 その挑戦の連続が自分を磨き、

              魅力ある人間に鍛えてくれる。』


つらかった練習を思い出してみてほしい。


みんなと一緒に乗り越えてきただろう。


一人ひとりの心の中には“財産”がたくさん詰まっているはずだ。


明日も仲間と一緒に“挑戦”だ!


ドッジボールを通じて自分を磨いていこうじゃないか!!


思い出を作りに行くんじゃない。


「未来」を作りに行くんだ!!


残された時間は少ない。


一球一球に、

1プレー、1プレーに、

一声、一声に、

“魂”を込めて戦え!!



「人の幸せを祈ることができる人ほど、

                幸せな人はいない」


ドッジボールは「チームスポーツ」である。


一人だけが上手くなっても勝てない。


みんなで努力し、

仲間と一緒に向上してこそチームとして戦えるのだ。


仲間が上手くなることができるようにお互い声をかけ合い、

叱咤激励しながら成長していく。


そうしてチームの土台を固め、

信頼の“城”を揺るぎないものに築き上げていく。


それがドッジボールというスポーツの良さだ。




私の知っている女子ドッジボ―ラ―は、

いつもチームの仲間のことを気にかけている。

いつも心配している。


そして、

チームのみんなが成長して、

みんなで「全国の舞台」に立とうとしている。


私は彼女からいつも力をもらっている。


その気持ち…すごいなあと思う。


人間的にも強い子だなあと、

いつも感心させられる。




自分にできることを全力でがんばる!


チームが元気になることならなんでも。


そこから見えてくるものもあるはずだ。


仲間同士が互いに理解し合い、

尊敬し合っていくためには、

一人ひとりが行動を起こし、

「気持ち」と「気持ち」の触れ合いをつくっていかなければならない。


チームが大きくなり、

県内にとどまらず県外のチームともゲームをするようになった時こそ、

『自己抑制』『最大の寛容』がなければならない。


それらのことが、

“魂”で共感できるようになりたい。


人間的に強いチームになろう!