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挑戦ドッジボール!~ドッジボ―ラ―たちへのエール~

ドッジに「すべて」が詰まってる!!

今日は1月10日。


『春の全国大会滋賀県予選』までちょうど1ヶ月だ。


各チーム、

眼の色を変えて練習や練習試合に臨んでいることだろう。


「こんな難しいプレーができるのだろうか…」

と尻込みすることと、

「よしッ!やってやろう!!」

と考えるのとは、

紙一重の差にすぎない。


死に物狂いでがんばっていると、

次々に、

自分になかった力が出てくる。


いや、

持っているのに出さなかった力が湧いてくるのだ。


一人ひとりの「決意」から、

チームの新しい“跳躍”は始まる。


必死の行動が、

自分自身の限界を突き破る。


「できるのか…」


「無理かも…」


そんな困難に直面した時にこそ真の力が試されるのだ。


今からの6年生たちの「行動」「体験」「思い」のすべてが、

5年生以下の

“次世代の後継者”たちに確かに受け継がれていくのだぞ。


残された時間はあと1ヶ月。


どのチームにも平等に1ヶ月。


どんな思いでこの1ヶ月を過ごすのか…


どんな思いで1ヶ月後に相手チームと対峙できるのか…


意識を高めてこの1ヶ月を過ごそうじゃないか。


まずは病気やケガには気をつけること。


「悔いを残さない」ための第一歩だ。





『春の全国大会滋賀県予選』まで

あと32日!


君たちの最終目標は「全国のカラーコート」だろう。


その“夢”を成し遂げたいという思いがどれほど強いか…


君たちを周りで支える大人たちは、

その「思いの強さ」を信じて応援する。


と同時に、

その「思いの強さ」に疑問符をつけることも少なくない…


“何かを成し遂げたい”という強い思いが、

学び続ける力になるのだ!


6年生のドッジボ―ラ―たちよ、

学び続けようとしているか…?


オフィシャルの子どもたちよ、

6年生と一緒に最後の最後まで学び続けようとしているか…?


勝手に「やり切った」感に溢れていないか…?


「今」に満足していないか?


君たちの周りの大人は、

君たちの夢の実現のために全面的にサポートする覚悟なのだよ。


「いまだにできないことがある…」からとあきらめるな。


「今できない」ということは、

まだ伸びるところがあるのだよ!


「天才」という人がいるとすれば、

それは『努力の人』なのだ。


どんな困難に直面しようとも、

たゆまず努力し、

前進し続けていこう!


そして5年生以下の子どもたちよ。


6年生に「ついていく」のではない!


彼らを「超えていく」存在になれ!!


その思いがないとチームは強くならないんだ。


がんばれ、ドッジボ―ラ―たち!!


最後の最後まであきらめるな!!

『春のドッジボール全国大会』の都道府県予選が随時始まっていく。


この時期、

各チームとも「総仕上げ」に余念がないと思う。


「これで完璧!」


そんなチームはなかなかないだろうなぁ…


やればやるほど次々と課題が見えてくる。


しかし、

眼前にある現実の課題に、

一つひとつ真剣に挑んでいくしかない。


どんな苦難に対しても、

勇気を持って立ち向かい、

粘り強く「チームの力」に変えていくしかないのだ。


昨日より今日、

今日より明日へ、

たとえ一歩でも前へ進み、

一人ひとりがこれまでの自分から“脱皮”して、

新しい自分を作っていく。


ここに青春の充実と喜びがあるのだ。


一人ひとりがチームの責任を担う覚悟を持ち、

「どうすればチームが前進できるのか?」

常に考えておこう!


それでも壁にぶつかることもあるだろう。


そんな時こそ、

君たち子どもの「熱」「力」をもって、

閉塞気味のチームに新風を吹き込むのだ。


仲間と心のギアを合わせ、

「勝利」へと挑んでいこうじゃないか!!


関西のドッジボ―ラ―たちよ。


「総仕上げ」したチーム力を、

3月3日の滋賀の地で思う存分見せてくれ!!


「後悔だけはさせたくない」


君たちドッジボ―ラ―を支える大人は、

いつもそう思っている。


「後悔しない」というその先に、

“夢”や“目標”が輝いているはずだと思うからだ。


“夢”への階段を力強く踏み出してほしい。


踏み出すのは君たち自身だぞ。


“夢”や目標に向かって、

困難や挫折を乗り越えていく、

ドッジボールの「主人公」としてのひたむきな姿を見せてほしいのだ。


ドッジボールを通じて培った「勇気」と「希望」は、

お金には替えられない最高の「宝」だ。


それを心に抱いてほしい。


小学生というかけがえのない貴重なこの時期に、

君たちはドッジボールというスポーツを選んだ。


それならば、

明快な目的を持ち、

絶えず目標をつくっていくことが大切なのだ。


そして、

仲間と決めた「決勝点」に向かって、

地道に、ひたむきに、

一歩一歩、

進んでいこうじゃないか!!


『春の全国大会滋賀県予選』まで、

あと34日!!


さらに、

『春の全国大会関西ブロック予選』まで、

あと55日!!


『春のドッジボール全国大会』まではあと75日!!


6年生のドッジボ―ラ―たちよ!


一体君たちは、

いつまで「ドッジボ―ラ―」として

コートに立っていたいと思っているのだ?!


その「意志」のすべてを練習にぶつけなさい!


日々の努力にぶつけなさい!


もう前に進むしかないのだぞ!!

津波で根ごと流された一本の桜が、

がれきの上に横たわったまま花を咲かせた…


東日本大震災後にそんなニュースを目にしたことがある。


逆境に耐え、

咲いた桜の「生きよう」とする姿。


精一杯生きるということはこういうことなんだろう…。


ドッジボ―ラ―たちよ、

「今」この一瞬を精一杯プレーしてほしい。


ドッジボールに夢中になれる「今」この時を、

精一杯楽しんでほしい。


ドッジボールに夢中になれる幸せをかみしめながら…。




中国の格言にはこんな言葉があるそうだ。


『十年先を思うならば木を育てよ。

      百年先を思うならば人を育てよ。』


木も人も、

植え、育て、

大樹と仰ぎ見るには長い年月を必要とするもの。


だからこそ、

古来から人は木に人生を重ねる。


日々の練習の中で紡ぐ、

子どもたちへの励ましの言葉…


その励ましの“果実”が実るのは、

10年、20年、あるいは50年後かもしれない。


それでも君たち“若い芽”に精一杯の「水」を注ぎたいと思う。


どんな苦難にも立ち向かう、

強い木に育つ未来を信じて。


子どもたちよ、

“大樹”に育て!


ドッジボールという最高のコートの中で、

たくましい存在になれ!!


君たちを応援してくれる人たちは、

いつも温かく見守ってくれているぞ。


未来の大樹たる関西の“若い芽”たちよ、

3月3日の滋賀の地を目指して上へ上へと伸び続けよ!!