カナダ旅行 写真集 | 公園ぐるぐる+トレッドミル

公園ぐるぐる+トレッドミル

2017年からハノイ駐在
ランはただいま出直し中

今年のテト休暇はカナダへ。

 

ハノイを出て、台北経由でバンクーバー。

緊張の台湾海峡。やや東にコースを取る。

 

到着、1日目終了。

 

2日目、ウイスラー。

 

 

 

3日目、UBCキャンパス。

 

 

夕食。

 

 

4日目、トロントへ。

 

 

 

5日目、市庁舎前でスケート。

 

トロント大キャンパス。

 

 

 

アイスホッケー。

 

 

 

6日目、ナイアガラ。

 

 

ワイナリー。

 

 

アウトレット。

 

St. Catharinesからトロントへ戻る。

 

 

7日目、ウエスタン大学キャンパス。

 

 

バンクーバー、

台北経由で帰着。

 

 

ハノイ。

 

 

振り返りの記録

 

自宅→ノイバイ

・Booking.comの空港送迎は便利なのだが、テト休暇のせいか、予約した車が来なかった。

 

ノイバイ

・15-16時台のチェックインは発着数少なくガラガラでストレスなし。

・ラウンジは台北、バンクーバーとの比較で、今振り返ればとても健闘している。

 

ノイバイ→台北(EVA AIRWAYS)

・ハノイからバンクーバーまで現状で最短時間、最短ルートで、安い。3人で往復40万円ちょいだった。

・ガラガラ。

・機内食が間違いなく最悪。

・CAの当たりが強い。

 

台北トランジット

・22時に着。店、ラウンジは23時に大体閉まっていて、何か買ったり、食べたりしてから次の便に乗るってことができない。

適当に座る場所見つけて時間つぶし。

 

台北→バンクーバー(EVA AIRWAYS)

・機内食最悪と、怖いCAは変わらず。

・長距離なんで前の座席がないところを購入した。それで足は延ばせるが、通行人が躓くことがしばしば。

・寒い。モンベルのダウンパンツ+コートで防寒。

・コンセントが緩い。すぐ抜ける。

・上履きみたいな月星の靴がやっぱ便利だった。

・お尻対策でMUJIの座布団持ってきたかった。

・いろいろ持っていっても機内で使えるものは限られるね。

・パソコン(脇か、背に隠しておく)、スマホ、アダプター、ネックホルダー、座布団、蓋つきペットボトル。

・小袋かポケットに:ヘッドホン+2穴アダプタ、パスポート、搭乗券、SIM、SIMのピン、クレカ(の情報。WIFIを買う場合)、耳栓(△)、アイマスク、マスク、サニタイザー、飴玉、ハンカチ。

・歯ブラシセットはトイレにある。


バンクーバー空港

・入国、税関は事前登録→イミグレで機械操作。写真撮影に失敗してもそのまま行ける。

・キャッシングで現金調達。Tim Hortonsで、両替がてらドーナツなど購入。

・空港タクシーのドライバーとはwhatsappでやりとりで問題なし。

 

ホテル Hyatt Regency

・ウイスラー行きバス停が隣で、朝が楽。

・ホテル横のマックは24時間やっているが、深夜早朝はオンライン注文のみだった。

・Rollaway Bedは事前に追加リクエストすれば対応してくれる。

・チェックイン、アウト、室内アメニティーなど超合理化されていて楽。

・バスタブは浅い。シャワーヘッド固定型に不満コメントがあるがそれほど気にならない。

・1階のスタバが便利。

 

ホテル→ウイスラー

・メラトンを服用して就寝し、5時起き。娘と二人朝6時のバスで行く。

・妻は残って買い物。Canada Gooseの店に行っていた。

・道中景色がいいってはずが、行きも帰りも暗くてね。それでも一列目に座って夜明け後の景色を楽しむ。

・ついてから、娘と、バス停前のTim Hortonsにはいってドーナツとコーヒーを食べる。

 

ウイスラー

・Japanadaに頼んで一切を事前に予約。自分でやっても値段は同じ。無償でいろいろ相談にのってくれる。

・リフト券はカナダ→ベトナムに郵送→ロストで結局届かず→現地で代わりを受け取り。

・8時半ごろSpicySportsでスキーなどレンタル品を受け取り、Westin内のJapanadaに移動して、結構年季入ったウエアを受け取り。ちょっと迷った。

・グローブは汗臭かったので変えてもらった。

・着替えは隣のトイレで。私は店の前のベンチのところでサクッと着替え。スキーはWestin内でレンタルしたほうが絶対楽だった。

・荷物預かりに15ドルとられた。

・天気を事前にかなり心配していたが、大寒波がいったん過ぎた後で、晴れた。!

・ゴンドラで登って、一回Emerald Express下を足慣らし。戻って、ランチを取る。定番のバーガーだね。レジをうっかり通り越してしまった。

・大変混みあっていて座席を見つけるのが大変。

・その後Peak Expressで山頂へいったら、霧が出ていてところどころホワイトアウトしていた。

・Mathews Traverseで戻ろうとしたが、PIKAに降りるところでおり損ね、そのままおそらくHarmony Ridgeをおりた。

・途中ちょっとした坂に迷い込み、娘は板外し、私が板を担いでくだる。そんなアドベンチャーもいい思い出でしょうね。その後The Gladesを下ったところで、2時半くらいになったので、Peak2Peakは諦めて(!)、そのままSidewinder、Upper Olympicをひたすら下って、ゴンドラ中間駅から乗って、Villageに帰着。それで、3時ごろ。レンタル返却、着替えで、4時のバスに余裕もってまにあった。

・日帰りだとこんなもんでしょうね。

 

UBC

・1階のスタバで朝飯買って、部屋食後、UBERでUBCへ。10時からスタート。ビデオやスライドでの説明後、ツアーへ。

・この時期天気は良くない。前の週は吹雪でもっと悪かった様子。UBC付近は高級住宅街。

・娘は積極的に質問していて、自己紹介も全然臆するところなく、緊張しがちな私とは好対照だな。

・参加者は4-5組だったかな。ブラジルからも来ていた。

・2時間構内を回る。回った後、国外からの学生に対する職員が個別に時間を取ってQAセッションを設けてくれた。

・学生はアジア系がやたらと多い印象です。

・学食でラーメン、おすすめのカフェで休憩。ブックストアに行って、本やらいろいろ買い物。2時半過ぎに戻る。

 

夕食The Keg

・ちょっと休憩して徒歩でCFセンターへ。娘の靴買ったり、妻が化粧品買ったり。

・6時ごろ夕飯に近くのステーキハウスへ。満足度高し。

 

買い物

・娘のリクエストで、近くを散策がてら、Urban Outfittersへ。

・ベトナムでは手に入らないものが色々買えて満足した様子です。

 

バンクーバー→トロント

・エアカナダで行く。マイル利用。

・LLCみたいに機内の食事は有料なんだね。ろくなものはなかったのでパスした。

 

トロント→ホテル

・空港タクシーでスムーズに接続。

 

ホテル One King West

・洗濯機付の部屋をリクエストしておいた。スキーしたり移動も長いので、全部洗ってスッキリできる。

・公式サイトの予約で、毎朝、1階のベーカリーで、コーヒーとクロワッサンなどと交換できるバウチャーがついた。

 

 

Nathan Phillips Square

・雪が降る中ホテルを出て、徒歩で向かう。

・平日の午前で空いていた。TORONOTOのでっかいサインの前が、スケートリンクになっていて無料で開放されている。

・このためにわざわざ、スケート靴をスーツケースに入れて持ってきました。妻は滑れないので写真係。でもさすがに動いてないと待っている妻が凍えてかわいそうなるので、30分くらいで切り上げました。

・スケート、昔娘は神宮に通っていたので、それなりにすべれる。私は久々すぎてなかなか調子出ず。クロスが決まらない。

 

 

UOT

・妻はお留守番。娘とUBERで出かける。

・雪の中、ホテルから北上。

・学生の引率で雪の中校内をめぐる。図書館、ジム施設の充実度が素晴らしい。

 

Scotiabank Arena

・ホテルからUBERで。実際歩ける距離でしかも、地下道で8割がた行ける。

・事前にとっておいたLeafs対 NY Islandersの試合。

・入場の際に検査が厳しので、手ぶらで出かけるに限ります。

・Leafs勝利で、”Right Back Where We Started From”が流れる中帰宅。

 

ホテル→VIA Union Station→Niagara Falls Sta.→テーブルロック(ナイアガラの滝)

・ちょっと早起きして、アムトラックを捕まえる。

・車両は私が学生の時乗ったものとあまり変わっていないような。電源はあるがUSBソケットはついていない。

・車窓は湖畔の景色を期待していたが、それはほとんどなく、さびれた町、倉庫、工場などを横目に進む。

 

 

ナイアガラ

・寒くて観光客もまばらな中、カナダ滝をまじかに見る。

 

 

ワイナリー

・娘がワイングラスを落として豪快に割ってしまう。申し訳なかった。

・先にランチを取って、帰りにワインを買えば割引になる。我々は順序逆だった。

 

アウトレット

・ワイナリーをでて、UBERでアウトレットに向かう。

・私はスーツケースが破損(側面割れ)したので、ここで買うことに。

・事前に調べて、ネットでセール中だったが、それと同じ価格で売っていた。ちょっとかさばるが帰るだけなので頑張って持って帰る。初めてラージサイズではソフトケースにしてみたので、断然軽い。(価格は3万ちょい、日本なら4万ちょいだった。)

・女性陣は、チョコやら、アクセサリー類を買っていた。

 

 

St Catharines Sta.→トロント

・またナイアガラ駅に戻るのが嫌だったので、一個先の駅に迎う。

・途中、Welland Cannalという、ロック式運河にかかる、Glendale Avenue Bridgeをわたる。

・ドライバーの人が教えてくれた。

・近くにベトナム料理の店があった。人気店らしい。

 

 

 

ホテル→空港→Western University

・空港まではUBERで問題なし。レンタカー屋の窓口付近まで送ってもらえた。

・Enterpriseレンタカーで車を借りて、Londonまでひた走る。

・ミニバンでは後ろにスーツケース3つが収まりきらなかった。一個は助手席に乗せる羽目に。

・日本で買ったスマホホルダーを組み立ててダッシュボードに設置。ジェルシートで密着でき、役に立った。

・シガーソケットからUSB電源とるやつも持っていってそこからスマホに電源供給。スマホをナビ代わりにした。

・実際狭い車内でいろいろ、ごそごそと作業しないといけなくてちょっと時間かかった。

・空港から外道に出るのに、予期していたことだが、出口がよくわからず、ぐるぐるまわった。地図を読めるのは私だけなので、いつも苦労する。

・娘は学校見学。私は別行動で、将軍舞茸の会社の人に話を聞きに行った。

 

Western Univ. →空港→バンクーバー→台北→ハノイ

・ここからいっきに、ハノイまで戻る。