ナビ派展 | 公園ぐるぐる+トレッドミル

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2017年からハノイ駐在
ランはただいま出直し中

昨日は三菱一号館美術館へ行ってきた。
 
京橋で、海外赴任前研修というのがあって、
 
昼休みに、楽しみにしていたナビ派展に行ってきた。
 
 
ここですね。
 
入って2番目の部屋に、
 
 
このキーホルダーにされている絵、
 
セリュジエのタリスマンがまた来ていました。
 
こいつに出会ったのは、いつだかの、オルセー美術館展で、
新国立美術館だったかな、
ナビ派に興味を持つきっかけとなったものです。
 
 
簡素に感じるのに、しっかり情景が目に焼き付く衝撃。
水面に映る木々が素晴らしい。
 
 
 
ヴァロットンはどうか?
ひょっとしてあれは来ていないのか?
 
 
 
この左側の絵。
 
とても印象的な構図。
こいつは、パリで実際に見たときにいい絵だなぁと感じていたもの。
 
最後の方に展示されていました。
 
ヴァロットンは、きちんとした筆使いで、まじめな性格が表れているようで、
わかりやすく、安心してみられる絵ばかりです。
 
春休みに、家族で解説を受けられる企画があり、応募しておいた。