白髪染めで頭皮のダメージは気になったら弱酸性カラーがオススメです | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

 vol.1055

 

こんにちは!

 

国立市で

美と健康を

美療という視点でケアし

健康美容長寿社会の実現を目指す

rico美容室を経営しています

三島忠です

 

 

 

 

 

 

体調によって

仕事のクオリティーが変わってくる

 

そんなことって

ありませんか?

 

 

私は体調によって仕事のクオリティーが

明らかに変わってきます

 

 

例えば

 

寝不足だったとすると

集中力を保てる時間が

いつもより短くなります

 

 

ヘアカットをするときには特に

集中力が必要なのですが

 

寝不足だったりすると

集中力が下がるので

失敗はしませんが

 

 

きれいに仕上げるための

もうひと突っ込みが

足りないことがあります

 

 

 

そんなことを

自覚するようになってから

 

体調管理には十分に注意を

払うようになりました

 

 

自分の体調管理は万全にし

仕事に向かう事も仕事の一部なのですが

 

 

1日の終わりに

明日への体調を万全に整えるために

気をつけていることがあります

 

 

  • 身体を温めて
  • 充分に睡眠をとり
  • 腹6分目

 

 

以上のことを意識して過ごしています

 

 

自分の免疫力を最大限に発揮し

体の回復を促進させるイメージで

 

 

 

 

 

 

すると

翌朝は疲れが残らず万全の体調で

仕事に向かうことができるのです

 

 

 

 

 

しかし

 

人間の体の中で

不都合が起きたり

傷ついてしまったりしても

 

回復させることのできないところがあります

 

 

それが

 

髪と爪

 

 

これらは

一度傷ついてしまうと

もう元には戻りません

 

 

爪が割れてもその部分はそのまま

新しく伸びてくるのを待つしかありません

 

 

髪も同様で

 

ヘアカラーやパーマで

ダメージを受けた部分は

もう元には戻りません

 

 

 

トリートメントをすれば

綺麗になったように感じますが

 

 

傷ついた髪の表面をコーティングして

手触りを良くしているだけで

 

髪が回復しているわけではないのです

 

 

 

でも

 

いくら髪や爪がズタズタに

ダメージを受けていても

 

神経が通っているわけじゃないので

痛くも痒くもない

 

 

だから

 

髪や爪を

アクセサリー感覚で

色を変えてみたり

曲げてみたり

ミョーにツヤツヤにしてみたり

 

 

でも

これらの行為が

髪や爪が生えている

 

元の肌を

痛めているということを

ご存知ですか?

 

 

 

 

元の肌を痛めると

 

新しく生えてくるものに

悪影響を及ぼし

 

どんどん老化が早まっていきます

 

 

 

肌はダメージを受けても

回復する力があるのですが

 

 

それでも

 

どんどん回復力も弱まって

老化が加速されるんです

 

 

自然な状態から

色を変えたり

形状を変えるということは

とても負担がかかるという事を

知って欲しいと思います

 

 

自然のままの美しさに

気づいてほしいと思います

 

 

それを生かすのが

 

弱酸性美容

 

 

パーマをかけても

白髪を染めても

 

肌に負担がかからないので

自然な美しさを損ないません

 

 

パーマや白髪染めを続けていて

髪と地肌に不調を感じ始めている

 

 

そんなあなたには

必要な美容法ですよ!

 

それでは

また明日

 

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