世界が憧れる日本人の美しい髪を蘇らせるのは美療です! | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

vol.1272

 

 

こんにちは!

 

国立市で

 

美と健康を

美療という視点でケアし

健康美容長寿の実現を目指す

 

美療室ricoを経営しています

三島忠です

 

 

ブログが新しくなります

こちらの方も是非ご覧ください

新しいブログはコチラから

 

 

 

image

 

 

 

 

美療室ricoとしての

最大の特徴は

 

 

 

取り扱う薬剤が

 

パーマ 

カラー 

ストレート

 

全てが

 

「弱酸性」

 

 

 

巷では

 

メニューが豊富な美容室が多い様ですが

 

 

お客様の要望に対して

幅広くお応えできるよう

頑張っておられる

 

 

 

 

しかし

 

ricoは弱酸性の薬剤意外

取り扱わないので

 

 

例えば

 

ヘアカラーは

一般的なヘアカラーの取り扱いがなく

 

 

マニュキアタイプの

白髪染めのみになります

 

 

 

今流行の

髪質改善

ダメージが軽減されたブリーチ

髪がツルピカになるトリートメント

 

これら最新の

薬剤の取り扱いがないのです

 

 

 

 

 

「なぜ

 弱酸性の薬剤しか

 取り扱わないの?」

 

 

 

お客様の

髪と頭皮にダメージを

できる限り与えたくないから

 

 

 

できる限りといっても

 

 

 

限りなくゼロにです

 

 

 

ダメージを50%に抑えました

 

 

ではなく

 

 

目指すは

 

 

ダメージゼロです

 

 

 

 

 

この50年間で

日本人が失ってしまったものが

いくつかあるとしたら

 

 

 

髪の美しさは

そのひとつです

 

 

 

緑の黒髪

烏の濡れ羽色

 

 

 

日本人の髪のつくしさを

表現した言葉です

 

 

今では

死語になってしまいました

 

 

 

 

若かりし頃の私が

ヘアカットの修行のために行った

ロンドンで生活をしていた頃

 

 

そこで関わったイギリス人たちは

日本人の黒髪に対して

 

憧れを抱いているということを知り

とても驚きました

 

 

「なぜ日本人は

 せっかくの美しい黒髪を

 ブロンドに染めてしまうんだ?」

 

 

と不思議がっていたのを思い出します

 

 

 

日本人の髪の美しさは

 

世界が憧れる美しさなんです!

 

 

 

 

 

人それぞれ

美しさを感じる価値は違います

 

 

いくらダメージしていても

キレイに発色したカラー毛を

美しく感じる人もいます

 

 

 

くせ毛でも

生まれたままの

自然なツヤのある髪を

美しく感じる人もいます

 

 

 

弱酸性の薬剤しか

使わないということは

 

 

生まれたままの

自然な髪の美しさを

壊さずに

 

本来の人それぞれの持つ

素髪の美しさを

活かすということです

 

 

素肌の美しさ

素髪の美しさ

 

 

 

 

人工的に手をかければかけるほど

髪は汚れてしまいます

 

 

 

 

 

 

 

 

弱酸性での施術は

髪や肌といった素材に対して

決して無理をしない施術です

 

 

その代わり

 

カラーやパーマの持ちが悪かったりと

デメリットがあります

 

 

しかし

 

本来の髪と肌に

ダメージを与えてしまって

得られる美しさは

 

 

本来の美しさを

超えることは出来ません

 

 

 

あなたは

本来のご自分の持つ

素肌と素髪の美しさを

知っていますか?

 

 

美療室は

本来のあなたの美しさを取り戻す

 

そんな場所です

 

失ってしまった

本来のあなたの美しさを

取り戻しませんか?

 

 

 

それでは

また明日

 

rico

ricoホームページはこちらから