国立市でシミない白髪染めと予防美容
専門美容室Ricoを経営しています
三島忠です
35歳以上のあなたの
ヘアケアは間違いだらけ!
若々しさを保つ正しい
ケアをお伝えしています
昨日と今日は連休でした
休みの日には
どうしても
食べ過ぎてしまいますね
特に出掛けると
外食になってしまうのですが
外食って
ほぼ野菜が取れません
サラダを頼んでも
普段食べるサラダの量の
4分の1程度しかありません
やっぱり
しっかりとした
身体作りをする食事は
手作りにかぎりますね
今あなたの
食生活に問題は
ありませんか?
ここでも
若々しい髪と肌は
あなた自身から作られる
という事を
忘れている方が多いのです
いつどんなものを
食べるのかということが
その人の心と身体の
状態に大きく影響します
食事には
生食 未精製 一物全体食
酵素 発酵食品
手作り 減糖 季節
の8つのキーワードと
ナトリウム
カリウム
カルシウム
の
3つのミネラルバランス
を考慮し
腹八分目
の食習慣が大事です
それでは
「いつ」「何を」
食べればよいのでしょうか
朝食
生の野菜と果物と水です
朝起きぬけに
200ミリ程度の
常温の水を飲みます
その後
生の季節の野菜と果物を
摂るようにします
夏場
キャベツ 人参 トマト キュウリ
パプリカ セロリなど
冬場
キャベツ 人参 白菜 レタス
ブロッコリースプラウトなど
大まかには5種類程度の
野菜を摂ると栄養素の
漏れが無くなります
これらを大皿に
山盛り一杯
食べるようにします
これにチリメンジャコかシラスを
ふりかけて
塩とオリーブオイルか亜麻仁油かえごま油
で味つけして摂るようにします
果物で一番良いのは
りんごです
身体を温めてくれるし
食物繊維が豊富なので
腸内環境をよくするのに
役立ちます
これで
ナトリウム カリウム カルシウムの
バランスをとる事ができて
エネルギーの流れ
気の流れが
よくなります
ちなみに私はこれらを
コールドプレスジューサーで
ジュースにして飲んでいます
朝食がそれだけでは
もたないと感じる方も
いらっしゃるとおもいますが
その方が内蔵機能もよくなります
身体にはお腹が空く時が
1日一回ある方がいいのです
気を付けたいのは
冬場に夏の野菜や南国の果物は
控える事です
これらは身体を冷やすので
注意してください
昼と夜はなにかと
仕事の都合や付き合いで
不規則になる方も
多いと思います
しかし朝食は自分で
意識して実践しやすいと思います
現代は便利なものが増え
加工食品やお惣菜などを
活用する機会も多いですが
これらには先に上げた
ミネラルバランスは乏しです
朝食にしっかりと
あなたの若々しさを
保つために必要な
ミネラルバランスを
摂るようにすると
髪や肌に良い影響が及ぶ
身体の基礎作りができます
健康な心と身体作りを
意識してくださいね
それでは
また明日
Rico
042-505-5862