12月16日(金)’16.Iの困らせ具合はA子思慕の裏返しでは
最近また酒量が増えている気がする。30代の頃は一人身の夜の暇を酒で埋めていたような飲み方だったし、40代の頃は育児と仕事に忙殺されたストレス解消の酒だった。今は孤独もストレスもなく、A子・子ども達と心からリラックスして食卓を囲む至福の時をより一層楽しむため、という目的としては健康的な酒だ。しかしこう毎晩ともなると体への負担も考えねばならないだろう。翌朝に残るような量にはしていないが、検診時の数値がいろいろ心配だ。朝は母子パンにするというので自分だけ納豆とインスタントみそ汁。学校では一覧表を作り終え、一応成績処理関係はこなせたかな。後は面談に備えた資料作りだが…まあ今日は早めに帰っちゃおう!隔週で通うはずだった膝の治療も先週は抜け出せず、3週間ぶりの整形外科となった。いつもべらべらしゃべりかけてくるM先生、今日は余ほど忙しいのか看護師相手に愚痴をぶつぶつ言うだけで俺には全く話しかけず問答無用で膝にブスリ注射、終わるとすぐ診察席に向かい背を向けてしまう。なんだかなあ…。今日は三人連れてピアノレッスンに向かったようで、家に帰ってもガランとしている。夕食準備を進めようと冷蔵庫を見ると、今晩はどうやらピザにするつもりらしい。朝の話ではピザかスパゲティか悩んでいる様子だったが。しかしどちらにしても買っておいてと頼んだワインは忘れたようで見当たらない。まあいいか、水筒のお茶の残りがコップに移してあったので、それに焼酎を足して飲みつつ料理。キッチンドリンカーだなあ。母子帰宅、トマトとベーコンのピザ・ピーマンとひき肉のピザを並べて久々に寝室でテレビを見ながら夕食。A子はIの言動にいろいろ問題を感じているらしく、「いつも嘘ばかり言う」「YやWを蹴る」「いくら言っても出しっ放しで片付けない」と、等々と愚痴を並べる。もちろん本人のいないところでだが。しかしA子のそう言う見方は必ずIに伝わっているだろう。その証拠にまだテレビを見ているのに「ママが先にお風呂入るって言うからIも一緒に行くか?」と聞くと即座に「入る!ママ―一緒に入ろう」と、あれだけテレビを見たがっていたのに席を立って行ったのだ。素人的な見方かもしれないが、上二人に比べて問題児だと思われていることをよくよく自覚しており、だからこそA子に振り向いてもらいたい、構ってもらいたいとの思いから(無意識にだろうが)あえて手のかかる言動をするのではないかなあ、と思う。まあ俺も夜の数時間だけしか関わらないのでA子のストレスは実感として分からないし、俺がA子の立場だったらもっとひどく叱り飛ばしているのかもしれないのだが。勝手な言い分で申し訳ないが、極力優しく接してあげてほしい。