あれだけ寝たのに朝起きるのが辛い。一度4時過ぎに目覚め、タイマーをかけて二度寝。5時にようやく床を離れる。大根とエリンギの味噌汁、納豆、梅干し用意。洗濯ものは二度に分けてあり、最初の方は何とか干せた。
予報では一日中晴れと出ていたが、どんより寒い曇り空。テスト前最終日なので講義は少し、残りはテスト勉強。俺のテスト作成も明日の分は何とか完成、後は最終日に2種類だが、これも何とかなりそう。
今日は管理当番なので18時過ぎに校舎内を廻り始める。何故か我がクラスだけ大量に残って勉強しているので「そろそろ帰るか、自習用の会議室に移動しろ~」といいつつ入っていっても何故か無言。しばらくして一人が言いにくそうに「M松先生が…」「ん?」「M松先生が7時まで良いって…」と返す。なぜそんなに話し辛そうにしているのだろう、俺と口を利きたくないかのようだ。「M松先生って他学年だろう、俺たちの学年はそのルールがある。管理当番が見廻りに来たら自習室へ移るんだ」「…」「じゃあ、間を取って6時半まで。その後は移動しろ」「…はい」と、どこまでも最低限の接触しかしたくなさそう。他の生徒も俺を非難するかのようにじっと見ているだけ。
たぶん被害妄想的なところもあるのだろう。しかしこんな関係しか作れない、こんな対応しかできない担任の自分が本当に嫌になる。明るく笑って7時まで許してやればいいのだ、どうせその時間くらいまではいるのだから。自分の進みたくない「嫌な教員像」に、自らどんどん近付いているようだ。
結局見廻りを終え、鍵をまだ残る教員に預けて帰途についたのが19時ごろ。その前に昇降口の施錠に行ったら、残っていたうちのクラスの生徒がぞろぞろ降りてきた。約束通り帰るらしい。小声で「さよなら」と挨拶してくれるもの少数。あとは目も合わさず校舎を出ていく。嫌われているというより、とにかく敬遠されている感じだ。
家に帰って、もう20時過ぎなのにこれから夕食準備。これだから俺は早く帰らねばならないんだ。夕食は焼きサバ、焼売、ワンタンスープ、大人だけ冷や奴。日本酒一本つける。優しく慕われる先生になりたいと、未だに思ってはいるのだ。
予報では一日中晴れと出ていたが、どんより寒い曇り空。テスト前最終日なので講義は少し、残りはテスト勉強。俺のテスト作成も明日の分は何とか完成、後は最終日に2種類だが、これも何とかなりそう。
今日は管理当番なので18時過ぎに校舎内を廻り始める。何故か我がクラスだけ大量に残って勉強しているので「そろそろ帰るか、自習用の会議室に移動しろ~」といいつつ入っていっても何故か無言。しばらくして一人が言いにくそうに「M松先生が…」「ん?」「M松先生が7時まで良いって…」と返す。なぜそんなに話し辛そうにしているのだろう、俺と口を利きたくないかのようだ。「M松先生って他学年だろう、俺たちの学年はそのルールがある。管理当番が見廻りに来たら自習室へ移るんだ」「…」「じゃあ、間を取って6時半まで。その後は移動しろ」「…はい」と、どこまでも最低限の接触しかしたくなさそう。他の生徒も俺を非難するかのようにじっと見ているだけ。
たぶん被害妄想的なところもあるのだろう。しかしこんな関係しか作れない、こんな対応しかできない担任の自分が本当に嫌になる。明るく笑って7時まで許してやればいいのだ、どうせその時間くらいまではいるのだから。自分の進みたくない「嫌な教員像」に、自らどんどん近付いているようだ。
結局見廻りを終え、鍵をまだ残る教員に預けて帰途についたのが19時ごろ。その前に昇降口の施錠に行ったら、残っていたうちのクラスの生徒がぞろぞろ降りてきた。約束通り帰るらしい。小声で「さよなら」と挨拶してくれるもの少数。あとは目も合わさず校舎を出ていく。嫌われているというより、とにかく敬遠されている感じだ。
家に帰って、もう20時過ぎなのにこれから夕食準備。これだから俺は早く帰らねばならないんだ。夕食は焼きサバ、焼売、ワンタンスープ、大人だけ冷や奴。日本酒一本つける。優しく慕われる先生になりたいと、未だに思ってはいるのだ。