すごく良く晴れた。洗濯物を干し、出かけるので物干し台を中にしまうのが残念。溜まった古紙類を荷台に乗せ、自分ちの分だけ先に回収場所に出しておく。子ども達が起き始めた頃に朝食用意。車の中で食べられるようお握り、チーズのハム巻き。近所を三人と一緒に廻って廃品回収。いつも出すのはKさん・Tさんの二件なのだが、久々で量が多く荷台一杯になる。

戻ってA子の車に遠征荷物を積み込み、9時過ぎに出発。よい天気で富士山がくっきり見える。清水のジャンクションを越えた新東名で、正面に広がる富士山の姿に圧倒される。今まで何度も通ったはずだが、いつも曇りか晴れていても遠くまで見渡せなくて、この絶景に気付かなかった。

11時過ぎにイェティに到着。既に駐車場は満杯に近く、多くのボーダーでごった返している。レンタル屋で着替えや板合わせに手間取り、滑り始めたのは12時過ぎか。といっても子ども達は生まれて初めてのスキーなので、まずはゲレンデ手前のスペースで足慣らし。やはりIが度胸があって筋がいい。しばらくやった後、メインゲレンデの脇に移動してボーゲンの練習。意外とWが上達が早く、休憩までになんとか自力ストップまでできるように。

ホットドッグと唐揚げ・ポテトの軽食を済ませ、ナイター前の整備に入る16時までの残り1時間、練習しようとWは大張りきり。IはA子に任せ、Yも連れて最後に一番下のリフト乗り場までチャレンジ。しかしYは方向転換がまだできないようで、すぐに脇の新雪に乗り上げてしまい動けなくなる。待ち切れないWがどんどん下へ降りて行ってしまうので、ボーダーと交錯して事故でも起こさないかと不安になる。

困っていたところ、昼間営業終了時チェックの係員がスノーモービルでやってきて、Yを乗せてリフトまで運んでくれるという。ありがたい、彼に任せ急いで下に向かうとWは特にトラブルもなくのんびり滑り降りていた。なかなか見所があるぞ。リフトでは下りるときに転んで停めてしまったが、その程度で済んでよかった。先に上がって心配していたA子とやっと合流できた。リフトやましてやスノーモービルに乗ったと知ったら、Iの奴羨ましがるだろうな~。

Wは早くも「また滑りたい」とやる気十分だ。コツが分かりかけてきた今が一番楽しく思えるだろう。Yはそれほどの情熱でもなく、Iは「絶対明日はぐりんぱ」と言って譲らない。しかしそもそも明日は雨になりそうだ。場内を慎重に走らせキャンピカのトレーラーハウスに到着。アスパラベーコンと豚肉・キャベツ・ホウレン草の鍋、子ども達にじゃがバターの夕食、締めにラーメン。

缶ビールと缶酎ハイで簡単に酔ってしまうのは、やはりスキーで疲れたからか。俺自身は碌に滑っていないのだが、スキー靴で子ども達を抱えて起こしたり歩いて斜面を登ったりで、相当運動したことは確か。とにかく今日が絶好のスキー日和で良かった。食事の後皆でウノ、トランプ。まだ20時前だというのにすっかり眠くなり、一足先に横にならせてもらう。