英語で「強み」を作る! | 船津徹の「世界標準の子育て」

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こんにちは。TLC for Kids代表の船津徹です。

 

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子どもの強みを伸ばす最高の方法が「習い事」です。
 
でも、スポーツ、音楽、ダンス、アート、囲碁・将棋、STEMなど、多様な習い事の中からわが子にピッタリの習い事を見つけることは簡単ではありません。
 
子どもの性格、身体的特徴、技能的特性などを分析し、強みに引き上げられるか?を見抜く親の洞察力が要求されます。
 
わが子が何に向いているのかわからない。
わが子の強みがわからない。
 
そんな方は「強みを生み出す育て方」をご一読ください。
わが子にピッタリの習い事が見つかるはずです。
 
 
「強み」作りでお勧めが「英語」です。
 
英語ができる人が極端に少ない日本では
英語は子どもが一生使える「強み」になります。
 
具体的には、
高校までに「CEFR B2(英検準1級)」が目標です。
 
これを達成すれば、
大学受験で有利になることはもちろん、
奨学金を得て海外の高校に(無料で)留学したり、
奨学金で海外のトップ大学に(無料で)進学することも
夢ではありません。
 
当然、キャリア形成でも頭一つ突き抜けられます。

 

英語はスポーツ、音楽、アートなどに比べると、

短期間で「強み」に引き上げやすい分野です。

 

一例をあげれば、

スポーツ、音楽、アートの分野で

「小学生が国内トップ」になるのは難しいですが、

英語でしたら小学生でも国内トップレベル到達が可能です。

 

事実、私の塾生には

小学生で「英検準1級以上」に合格した子がたくさんいます。

 

さらに、英語は一度高いレベルに到達すれば、

少しサボっても技能が極端に落ちる心配はありません。

 

スポーツや音楽は少しサボるとすぐライバルに追い抜かれます‥

 

ですから時間がある子ども時代にがんばっておけば、

(そこから先は少しサポっても)

英語を一生使える「強み」にできるのです。

 

英語教育を成功させる秘訣はすばり!

 

「リーディング力の育成」です。

 

リーディング力とは

英語の本を正しい発音で読み解く力です。

 

この力を子ども時代に鍛えておくと、

中高生までに日本国内トップレベルの実力に到達できます。

 

子どもの英語教育に興味がある!

 

子どもに何か一つ強みを与えたい!

 

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