船津徹の「世界標準の子育て」

船津徹の「世界標準の子育て」

ハワイ・ロサンゼルス・上海で国際人育成を行う船津徹の「世界標準の子育て」ブログです!

こんにちは。

TLC for Kids代表  船津徹です。

 

英語が得意な子どもに育てるポイントは、

「英語を読む力」を早い時期に育てることです。

 

理想は小学生のうちに

英語がスラスラ読めるように育てること。

 

英語が「正しい発音で」読めるようになれば

学生時代を通して「英語が得意な人」になれます!

 

日本の英語教育で圧倒的に欠けているのが、

英語を読む練習です。

 

英語の本を正しい発音で読む練習をした!

という人はほとんどいないのではないでしょうか?

 

英語がスラスラと読めるようにならないと

読解力が伴いません。

 

読むスピードが遅く、たとだとしい読み方をする人は

読んだそばから内容を忘れていきますので、

英語を読んでも理解が伴わないのです。

 

これでは英語が得意になるはずがありません。

 

アメリカでは「読む力=読解力」というのは

教育現場の常識になっています。

 

全米の小中高生を対象に行った調査によって、

小学1年生時で読む力が弱い生徒は「90%」の確立で

小学4年生でもリーディング力が弱い。

 

さらに、小学4年生でリーディング力が弱い生徒は

ほぼ100%高校卒業まで改善しないことが報告されています。

 

小学低学年の時期に「読む力」を訓練しないと

読解力が育たず、英語に苦手意識を持つようになります。

 

日本で英語を学習する子どもにも同じことが言えます。

 

小学校の時期から英語を読む訓練を取り入れないと

読書スピードと流ちょうさが向上せず、

読解力が弱くなってしまうのです。

 

「親が英語苦手だから」と

「読む力」のサポートを怠ってはいけません。

 

英語を読む力の育成に目を向けましょう!

 

私が開発したTLCフォニックスは

英語を読む力を段階的に「家庭で」育てる教材です。

 

フォニックス→サイトワーズ→英語多読と

段階的に読む力を鍛えることでがきます!

 

将来、子どもに英語が得意になってもらいたい!

という方はぜひ「今日から」スタートしましょう。

 

英語を読む力を育てるには

5年〜7年という長い時間が必要です。

 

先延ばしにせず今すぐスタートしましょう。

 

無料トライアルのお申し込みは以下から!

 

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