過去ストーリー！
今回は私の中学時代について書きます。
中学時代
家庭では、父と母の仲が険悪となり、
母が泣いていたり、父が怒鳴ったり。
家庭環境は
良好ではありませんでした。
幼い頃から男女の揉めごとを
見てきたわたしは、
父のような自由すぎる男はやめておこう、
そして、男に負けない女になると
心に決めたのでした。
そんな心がガサガサの多感な時期、
私がハマっていたのは、
「ごっつええ感じ」「ガキ使」など
ダウンタウンのお笑いでした。
とにかく面白いことに敏感で、
まさに、
「箸が転んでもおかしい年頃」
そのものでした〜
今思えば、笑ってなければ
やってられなかったんだろうなぁ…
まわりの友達が当たり前に受けている
父親からの愛を、受けずに育ち
その寂しさを誰にも言えず
抑え込んでいた時期でした。
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過去ストーリー！
今回は私の小学生時代について書きます。
小学生時代
小学1年生までは
家の中では弟とふざけ合ったり、
ケンカも一丁前にしているのに、
外では友達に言いたいことも言えずに
もじもじしている子供でした。
しかし小学2年生になったある日…
このままじゃいけない！
つまんない人生になっちゃう！
自分、変わらなきゃ！と
思い立ったんです。
そして
教室に着くなり、
となりの席の男子に、ふざけて
バーカ！笑
と言い放ってみた。（大胆…）
この日以降から、
おちゃらけた自分を
人前でも出せるようになり、
おバカでお調子者の
「ちびまる子ちゃん」のような
愉快な小学生時代を送ることに〜。
不器用な方法でしたが、
あの時、自分の殻をやぶってなければ
今の自分はいないはず。
実はその後小３、小５のタイミングで
２回転校しているんですが、
転校先でもスムーズに新しい友達の輪に
とけこみ、馴染むことができました！
小学2年生の自分に、
よくやった！ありがとう！と
賞賛と感謝をしたいです。
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自分史
過去ストーリー！
今回は私の幼少期について書きます。
幼少期
小さい頃は歌うことが大好きで
よく自宅のテーブルや椅子の上で
アイドルを真似て歌っていたようです。
でも一歩外に出ると
引っ込み思案で
自分の思ってることも
人に伝えられなくて
モジモジしてばかり。
お友達の家に遊びに行っても
「わたしもやりたい！」
そのひと言が言えなくて
みんながTVゲームを
楽しんでいる様子を
指を加えて眺めてるような
子供でした。
そんな幼少期の私は
「ちゃんと自分の口でいいなさい！」
なんて、
母親からよく叱られてました〜
将来、
私が接客業の道に進むとは、
夢にも思わなかったでしょうね。
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／
家具を購入する前には、
ぜひ現在のライフスタイルを
振り返ってみてください〜
＼
自分でも
気づいていなかった希望や、
どんな暮らしがしたいか
が見えてきます。
結果、
家具を選ぶときに
優先すべきもの、
そうでないもの
が明確になります！
私が以前
ソファを買い直したときは、
「圧迫感を出したくない」
というこだわりがありました。
でも、現状…
コンパクトなソファだと
2人並んで座ると
窮屈でくつろげない
2人がゆったりとくつろげる
座面幅が欲しいという理想が
見えてきたので…
「デザインは
圧迫感が出にくい
木フレームで背の低いソファ
サイズは
2.5人掛けの150センチのソファ」
こんな風に目的を明確にしてから、
ソファを買いました。
目的を明確にしてから
はじめることが大事ですよね！
さいごまでお読みいただき、
ありがとうございました♡
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失敗しないインテリア
コーディネートの進め方は
次の順番で進めていくことが
重要です！
ステップ1. ライフスタイルの見直し
ステップ2. なりたいお部屋のイメージ決め
ステップ3. 家具の配置、サイズ決め
ステップ4. 家具選び、購入
ステップ5. 小物選び、ディスプレイ
さいごまでお読みいただき、
ありがとうございました♡
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