〈自分史〉覚醒した小学生時代

背伸びしない、気取らない。

等身大の自分を楽しむ！

身の丈インテリアで

日常を豊かに

自分らしく生きる♡


東京都在住　37歳

インテリアショップ勤務歴15年目の

SAOです（自己紹介はこちら）

フリーのインテリアコーディネーターを

目指して勉強中です！

日々の仕事をとおして感じた

「学び」や「気づき」を発信します！

好きなインテリアのテイストは、

どこか素朴な雰囲気が漂う

＼ナチュラルヴィンテージ ／ です♡

過去ストーリー！

今回は私の小学生時代について書きます。

小学生時代

※画像はお借りしてます

小学1年生までは

家の中では弟とふざけ合ったり、

ケンカも一丁前にしているのに、

外では友達に言いたいことも言えずに

もじもじしている子供でした。

しかし小学2年生になったある日…

このままじゃいけない！

つまんない人生になっちゃう！

自分、変わらなきゃ！と

思い立ったんです。

そして

教室に着くなり、

となりの席の男子に、ふざけて

バーカ！笑

と言い放ってみた。（大胆…）

この日以降から、

おちゃらけた自分を

人前でも出せるようになり、

おバカでお調子者の

「ちびまる子ちゃん」のような

愉快な小学生時代を送ることに〜。

不器用な方法でしたが、

あの時、自分の殻をやぶってなければ

今の自分はいないはず。

実はその後小３、小５のタイミングで

２回転校しているんですが、

転校先でもスムーズに新しい友達の輪に

とけこみ、馴染むことができました！

小学2年生の自分に、

よくやった！ありがとう！と

賞賛と感謝をしたいです。

さいごまでお読みいただき、

ありがとうございました♡

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