2020年の東京オリンピック開催が決まってから、また国際化が盛んに叫び出された。
2020年になってみて、どれだけの日本人に英語が浸透しているだろうか。
国際化が進んでいるから今よりも浸透しているという見方も出来れば、カタカナ語が蔓延することはあっても今とさほど変わらないという見方もできる。
日本人にとって英語とは、さしづめ入試を突破するために否応でも勉強をせざるを得ない勉学というところだろうか。
しかし、見方を変えれば、さらに習熟度を高めることによって、外国とコミュニケーションをとるためのツールにもなり、また、日本の姿を客観的に外側から見つめ直すツールにもなり得る。
おそらく、英語の浸透の度合いは、東京オリンピックの開催を迎えても変わらないかもしれない。ただ、英語の無限の可能性をもっと多くの人に知ってもらいたい。